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Q.
なぜJMACのコンサルタントになりたいか 志望理由を簡潔にお書きください。
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A.
志望理由は大きく二つある。 一つ目は、若手の働き方に魅力を感じたからだ。御社では定まった戦略を実行するだけの役ではなく、若手自らがクライアントと直接パイプを繋いて密な関係を築き、一人一人が主体的に大きな責任の伴う、やりがいある仕事ができる。私は学生時代、後悔しない学生生活を送りたいという思いから様々な新しい挑戦をしてきた。その中で、自分の知らない世界に飛び込む楽しさを実感したため、仕事においても若手のうちから主体性を持って様々な新しい挑戦がしたいと考えており、御社ではそれが実現できると感じた。 二つ目は、日本を盛り上げたいという思いに共感したからだ。海外旅行や映像作品をきっかけに海外に興味を持ち、英語や他文化の勉強をしていた私は、海外への理解を深めれば深めるほど日本の良さを実感するようになり、現在では日本企業に貢献する仕事がしたいという思いも強くなっている。御社では、日本のものづくりとグローバル展開に力を入れているため、その両分野で活躍することを将来の目標とする私にとって理想的な環境である。 続きを読む
日本能率協会コンサルティングの本選考ES(エントリーシート)一覧(全9件)
株式会社日本能率協会コンサルティングの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
日本能率協会コンサルティングの 本選考の通過エントリーシート
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Q.
「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください(文字数自由)
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A.
人生を懸けて日本企業の成長を支援したい。大学3年次に、カンボジアへ交換留学に行った。現地の学生と約1ヶ月フィールドワークを行った。彼らの持つ高い英語スキル、議論能力に圧倒された。同じチームだったタイの学生に、「日本という国は斜陽だよね」と言われ、私は何も言い返せなかった。このときから、仕事を通して日本の発展に貢献したいと思うようになった。コンサルタントは、その目標達成のために最適だと考える。 日本は「ものづくり」の国だ。世の中の潮流として、モノからコトへの転換が行われている。しかし、日本は技術大国であり、ものづくりは日本の生命線だ。この分野の発展なしに、グローバルな日本のプレゼンス向上は図れない。 貴社は、日本初のコンサルティングファームとして、製造業における高度な技術、ノウハウを有している。接客業で培った信頼関係構築力を武器に、現場に寄り添い、クライアントの抱える課題を解決したい。 続きを読む
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Q.
大学(大学院)で力を入れて取り組んだことについて、具体的に説明してください。 ※勉強・サークル・学外の活動など内容は問いません。(文字数自由)
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A.
ラクロス部の活動だ。大学入学と同時に参加し、東海地区の代表選手を目標にした。入部した当初は活躍できなかった。基礎練習に熱心に取り組み、技術自体は高水準にあった。しかし、課題は練習で得た技術を試合の中で活かせないことだった。3つの施策を考え、実行した。 まず、自分で一つひとつの練習にテーマを設定した。それを達成するためにどう動くべきか、常に考えながら技術を磨いた。簡単なパス練習でも、試合の1シーンを想定して行動した。 練習後は、ビデオで分析した。自分のプレーを客観的に振り返ることで、解決すべき課題を見つける。改善点を洗い出し、次の練習に繋げた。 最後に、社会人チームの練習に参加した。OBに連絡を取り、特別に参加させてもらった。アウトプットの場として利用し、高いレベルの方々から、良質なフィードバックをいただくことができた。 その結果、試合で活躍する場面が多くなり、代表選手に選出された。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
「コンサルタントになりたい理由」、「なぜ貴社のコンサルタントになりたいのか」の二つの観点から志望理由を説明する。まず、前者について説明する。私は、将来的にマーケットのなかで自分の体ひとつで価値を提供できる人材になりたい。この将来像を実現するために成長環境を就職活動における軸にしており、コンサルティング業界が最適なキャリア選択であると考えるため志望する。この考えに至った原体験として、父親の存在がある。父は、自動車部品の製造工場で働いていたがリーマンショックに伴う不況のあおりを受けて職を失った。この経験から、これからは世間一般に言われる大企業に属して会社のブランド・サービス・商品を背負って働く時代ではなく、自ら自己研鑽を惜しまず個人として価値を付けていくプロフェッショナルが生き残る時代と考えている。そのうえで、貴業界に身を置くことは個人として価値を提供するためには最適な選択である考える。貴業界では自分自身を商品とするため、常にクライアントの依頼に対して結果を残せるよう自己研鑽し続けることが求められ自分自身の市場価値の向上につながると考える。次に、数あるコンサルティングファームのなかでも特に貴社を志望する理由について説明する。私は、コンサルタントとしての価値を製造業へ向けたい。日本の製造業はかつて時価総額ランキングに数多くの企業が名を連ねて世界のビジネス界を席巻していた。しかし、時は移り変わり令和元年のランキングにはトヨタを除いて日本企業の姿は見られない。この状況に対して一石を投じるために、私は貴社のコンサルタントを志望する。貴社は日本初のコンサルティングファームとして、長年にわたりマーケットに対して価値を提供し製造業における技術・ノウハウを蓄積している。私は貴社に身を置くことによって、上記の将来像を実現し製造業へコンサルタントとしての価値を提供できると考えるため志望する。 続きを読む
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Q.
価値観や強み
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A.
私は日常生活において「フロンティア精神」を大切にしている。この価値観を持つきっかけとなった出来事として静岡の田舎町から千葉に引っ越した経験がある。引っ越したことによって、キャリアプランを含め自分の世界が格段に広がることとなった。良し悪しは別として、静岡に残っていれば工場勤務や親の自営業を継ぐといった人生しか描けなかったかもしれない。私は、この経験を通して自ら未知の環境に飛び込むことの重要さを学んだ。そして、高校時代には引っ越しのアルバイト、大学入学後には英語を使用言語とするゼミに取り組んできた。この価値観を表す顕著な例として、バックパッカー経験がある。そこでは、カンボジアの英語も通じないようなど田舎の川で現地の人とともにざるを片手に宝石採掘をしてきた。また、私の強みは精神的タフネス・体力的タフネスである。この強みは学生時代の引っ越しのアルバイトを通じて培ってきた。引っ越しのアルバイトは社員から厳しい言葉を投げかられ、重い荷物を持って階段を何十往復することから精神的・体力的にも厳しい環境であった。そのつらさから一日も持たずに逃げ出してしまう人がいるような状況であったが、私はお客様からの感謝などのやりがいを自ら見出し継続した。私は培ってきたタフネスさをいかしてプレッシャーを成果に変えてクライアントに対して価値提供ができる。 続きを読む
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Q.
「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。
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A.
私が貴社を志望する理由は二点あります。一点目は、課題解決によって多くの人々に貢献できるからです。私は個別指導塾のアルバイトにおいて、生徒の現状の学力を迅速に把握し、志望校合格という目標に向けて課題解決を図ることに、大きなやりがいを感じました。この経験から、私はクライアントに寄り添って企業の抱える問題を解決し、クライアントに対して喜びや感動を与えたいと考えています。二点目は、貴社の、根本的な体質改善を図るコンサルティング方法に強く共感したからです。クライアントのことを徹底的に理解し問題解決に取り組むことで、一時的な問題解決にとどまらず、その後も継続して再発を防ぐことができるという社員の方のお話に非常に魅力を感じました。 以上の二点の理由から、貴社のコンサルタントとして、クライアントの未来を創っていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
大学(大学院)で力を入れて取り組んだことについて、具体的に説明してください。 ※勉強・サークル・学外の活動など内容は問いません。
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A.
個別指導塾のアルバイトにおいて生徒の成績向上に貢献したことです。指導の中で自宅学習のモチベーションが低下し、成績が伸び悩む生徒が多数見受けられました。バイトリーダーとして私は、定期的にモチベーション維持を図れる機会が必要だと考え、生徒同士が交流できるミーティングを実施しました。実行するにあたって、全講師の協力が不可欠でしたが、当初、ミーティングの実施に否定的な講師が数名いました。そこで、彼ら含めた講師全員にミーティング運営における課題が何かをヒアリングし、一つ一つ取り除くことに注力したところ、全講師の同意と協力を得、講師一丸となって生徒のサポートにあたることができました。このミーティング実施により、生徒間に仲間意識や競争意識が芽生え、自習室の利用率や質問の回数が飛躍的に増加しました。結果として、8割の生徒が第一志望校に合格を果たし、塾全体で前年度より合格率を30%あげることができました。 続きを読む
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Q.
「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。
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A.
貴社のコンサルタントを志望する理由は二点あります。 一点目は貴社に産業界を支え続けてきた経験と実績があるためです。経験と実績に裏打ちされたノウハウとそれを生かした新たなコンサルティングソリューションを提供できる貴社に興味を持ちました。 二点目は個の想いが尊重される組織風土の中で優秀なコンサルタントになれる環境があるためです。他のコンサルティング企業に比べ、貴社では全員がコンサルタントになれること、そしてインターンシップ時に私の意見を受容し、採用してくれたことが印象に残っており、貴社で働くことが魅力的に映りました。 続きを読む
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Q.
大学(大学院)でどのような勉強に力を入れましたか?具体的に説明してください。
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A.
ファイナンス論の勉強に力を入れています。金融機関でも通用するファイナンスを学ぶことができるゼミに所属し、金融市場動向の発表や専門書の輪読、Excelによる投資分析に取り組んでいます。 どのイベントや調査結果が金融市場に影響を与えているのか、どの指標が株式や債券等の投資予想に影響を与えるのか、捉える必要があります。その為、多くの情報から要点を探しだすことの大切さを学びました。 また教授やゼミの先輩、実務家の方々のお話を素直に聞き入れ、理解することに努めています。 続きを読む
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Q.
「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。
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A.
私が貴社を志望する理由は、数あるコンサルティングファームの中でも特に製造業へのコンサルティングを中心に行っていることに魅力を感じたからです。 私は学部時代は教育学部に所属しており、大学院では理工学を専攻しています。教育学部では幅広い領域に手を広げる経験を、理工学部では一つのことを突き詰める経験をしました。そこで、私は前者の方が適性があると気付かされました。そのため、様々な業界をクライアントに持ち、多くのプロジェクトに携われるコンサルティング業界で、社会に大きな価値を提供したいと考えています。その中でも、特に製造業を中心に価値を提供することは、技術立国である日本にとって最も良い影響を与えられると考えます。 日本初の本格的コンサルティングファームとして蓄積してきたノウハウを生かして、日本の製造業、ひいては日本社会全体に貢献したいと思います 続きを読む
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Q.
大学(大学院)でどのような勉強に力を入れましたか?具体的に説明してください。
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A.
私は、現在大学院で補助人工心臓の勉強に力を入れています。特に、研究室では補助人工心臓の制御法と清田に与える影響の関係について注目して研究を行なっております。補助人工心臓は、内部のプロペラを高速で回転させることで血液の循環をサポートしています。最近では、このプロペラの回転速度を心臓の鼓動に合わせて変化させる制御法が注目されています。しかし、回転数変化の指令値と、実際のプロペラの応答速度は大きなズレがあります。そこで、このズレを考慮した上でどのように制御するのが望ましいのか、何十通りにもわたるパターンを比較することで検討しています。 私は大学院で全く専門外の分野へ進学したため、同期と比較して基礎知識や経験が圧倒的に少ない状態から研究活動を開始しました。この経験から、限られた時間で有益な情報を収集する能力や時間管理能力を得られたと考えています。また、修了に向けて研究を続けることで論理的思考力や思考する体力をさらに養っていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
ベンチャー企業の半年間の長期インターンで担当事業のアポイントを平均1ヶ月で0本から 5、6本に増やした事です。テレアポ当初は1日数十件以上電話しても取れず、2言目で断 られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私 は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析をし ました。そこで、相手事業を調べどうメリットを生み出すのか重点的に伝えました。そし て担当者と話す際には、新規サービスを先に話さず十分に既存の自社事業を話した上で、 後から話すよう話し方の順序を意識しました。結果、以前よりもアポイントが取れ、1ヶ 月5、6件を定期的に獲得できました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するの かを原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿 勢が大事という事を学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは問題解決力です。私は民間ボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流 会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者の数が少ないことが問題 となっていました。そこで自らアンケートを作り参加者に直接インタビューして意見を集 めて、交流が少なく参加者のニーズが満たされていない事が原因だと考えました。そのた め、海外留学生との一方的な話しの場でなく、留学生と対話をして、お互いに交流を深め 合う場を作るべきだと考えました。そして実際に内容においてクイズや貼り絵などといっ たチーム参加型のゲームを盛り込みました。近い距離で日本人と海外留学生同士で協力さ せ互いに交流を深めるようにさせるのが狙いです。この結果、来年の交流会の予定人数を 30人から60人に増やす事が出来ました。また多くの方から「交流を楽しめた。再度参加し たい。」とお声を頂くことができました。 続きを読む
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Q.
「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。200~
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A.
私が貴社を志望する理由は、貴社の経営理念である「経営革新と社会の発展を先導・支援する」に強く共感したためです。私は母の実家が呉服屋であったり、アルバイト先の塾長が多角経営をしていたりと、周りに経営者が多い環境で育ち、日頃から経営に関する悩みや愚痴を聞いてきました。私に対してとても良くして下さるため、経営者の少しの力にもなれない自分に不甲斐なさを感じ、企業の経営課題に踏み込んだ提案ができる仕事をしたいと考えるようになりました。貴社は顕在的な課題だけでなく、その根本にある課題を見極め、長期的な視点で企業体質を変革しようとしている、本当に踏み込んだ提案をしていることに惹かれました。加えて、このご時世シャープや東芝のように大手企業だから安泰といった時代ではなく、組織に依存せず組織から必要とされるような人間になりたいとこの就職活動を通して感じています。「10年で1人前」といった思想の貴社でなら、本当に高い価値を提供できるコンサルタントになれると確信しています。1人前になるには想像以上に厳しいということは分かっています。だからこそ、成長への強い意思がある私は貴社を強く志望します。 続きを読む
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Q.
大学(大学院)でどのような勉強に力を入れましたか?具体的に説明してください。200~
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A.
私は大学で心理学に力を入れました。心理学は様々なことに密接に関わっていて、社会人になって何か交渉事を行うときや、プライベートで気になる女性を落とす時などに活きてくると考えたからです。そして、学んだだけで実際に使えるようにならないと意味がないため、学生である私が心理学テクニックを実践できる場は何だろうと考えた時、それは合コンでした。女性は第一印象で無意識にその男性と付き合えるかを判断しているというのを聞き、私は特に対面してからの7秒に力を入れました。私はこの7秒間でアイコンタクトでの「一目惚れ効果」を狙っていました。一目惚れという現象を科学的に分析すると、一目惚れした方は、無意識のうちに相手の目を5~7秒間見つめて瞳孔が開いているそうです。私は一目惚れの理論を逆利用して、気になる相手の目を7秒間見つめ瞳孔を勘違いして開かせることを意識しました。目は口ほどにものを言います。この手法でまずは相手に私の印象を強く与えたら、それから先は様々な心理学テクニックを試していくだけです。私はコンサルタントになったら、心理学テクニックを応用して経営者の真の課題をあぶり出し、課題解決に努めていきます。 続きを読む
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Q.
「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。
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A.
「人財を守り、発展すること」「人材」ではなく、「人財」を次の世代に引き継ぐこと、それが持続的な人間の発達のために必要なことです。コンサルティング業務は未来を予見し問題点を抽出し、解決方法を計る仕事です。現代において、グローバル化や科学技術の発展に伴い、労働者が簡単に使い捨てにされている状況が様々な地域で見られます。そのような状況の下、日本企業の中でも特に「モノづくり」に関わる企業はそこで働く人が資源であり、「人財」として大切にしていると私は思います。私はより多くの働く人々が「人材」ではなく、「人財」となるためにも日本企業により幅広く活躍してほしいと願っております。そのため、御社で日本の「モノ作り」企業をサポートし、発展を導くことができると思い、志望いたしました。日本の企業が世界で戦う力を養い、成長し続けるため、日本の「人財」を守る経営を目指し、誰もが自己実現のために働くことのできる環境づくりに努めたいと思います。そこで、企業の競争力を増幅させるつながりを作るプロフェッショナルになり、日本の企業の「人財」という考えをより広く、伝えていきたいと願います。 続きを読む
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Q.
大学(大学院)でどのような勉強に力を入れましたか?具体的に説明してください
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A.
「香港のForeign Domestic Workerの歴史と現状」というテーマで修士論文を執筆しています。先進地域女性の家庭外就労によってDW用の労働力が別に必要となり、安い労働力として途上国の女性が利用される状況について、いち早く受け入れを始めた香港を対象として考察しています。香港も日本も女性の就労の増加から深刻なケア人材不足とDWの分担の問題を抱えています。また、どちらも家族によるケアが中心で、特に香港は日本よりも極端な状況にあります。しかし、香港と日本の一番の違いは「移民」です。東南アジア諸国から安価な労働力として女性たちをFDWとして入れています。それは、年収が平均程度の一般家庭でも広く受け入れられています。現在の日本の特区の中では、このFDWの受け入れを目指しています。ケア役割、DWの問題は、女性の活躍や少子高齢化対策だけではなく、根本的な国の維持のために解決されるべき普遍的な課題です。私は、その解決策の選択肢の一つであるFDWについて研究をしています。 続きを読む
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日本能率協会コンサルティングの 会社情報
会社名 | 株式会社日本能率協会コンサルティング |
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フリガナ | ニホンノウリツキョウカイコンサルティング |
資本金 | 2億5000万円 |
従業員数 | 370人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小澤勇夫 |
本社所在地 | 〒105-0011 東京都港区芝公園3丁目1番22号 |
電話番号 | 03-4531-4300 |
URL | https://www.jmac.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1572324
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