トンボの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全1件）

私が御社に魅力を感じたのは、営業でも技術について知識を持たせたり、技術の人員に対して2倍の営業の人員を割いているなど企業としてのこだわりを持つとともに、自身のキャリアアップとして良い経験を持つことができると考えたからです。不景気の中でも攻めの経営をされている中で、技術を知る営業として仕事をし自分自身を成長させるとともに、FA機器の販売を通して社会貢献をしたいと思いました。また、中四国のみの展開ではなく、海外までも事業を展開されていることや、機器とともにそれを制御するシステムも制作と販売をし、付加価値を高めようとしている点から高い将来性を感じました。この志望動機は私が考えていたものですが、面接では志望動機を聞かれませんでした。 続きを読む

私が大学職員を志望した理由は２つあります。1点目は、様々な職種を経験し知見を広めながら、総合的に大学を支えることが出来るという働き方に魅力を感じたからです。2点目は、変化の大きい世の中において社会に必要とされる人材を育成できる点に、大学職員ならではの大きなやりがいを感じたからです。中でも貴学を志望した理由は、2つあります。1つ目は、教育の大東として少人数での教育体制やアクティブラーニングなどの主体的な学びを推進していらっしゃる点に魅力を感じたからです。2つ目は、学生のニーズが多様化する中で就職支援や学習支援などにおいて、1人1人の生徒に合ったきめ細かな支援体制が整っている点に魅力を感じたからです。 続きを読む

私は食品は作る・食べるを通して喜怒哀楽を味わうことができると考え、それを老若男女に伝えることに魅力を感じたため食品業界を志望しています。その中でも貴社を志望する理由は2つあります。一つ目は中小企業であることです。国内・海外事業の更なる拡大を模索されており、新規事業にも挑戦されている貴社で私が十三年間の野球人生で得たチャレンジ精神が発揮できるのではないかと考えたからです。将来は販路を広げるために未開拓の地に自ら飛び込んで、海外でも活躍できる人間になりたいと思っています。二つ目はメーカーであることです。私は「ウチの商品が…」と言えるような仕事に就きたいと思っていました。創業がお酢であるソース会社は貴社が国内唯一であるため、「ウチの商品が…」というプライドを背負いながら仕事ができることに魅力を感じています。 続きを読む