
24卒 本選考ES
技術系
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Q.
力を入れた学業
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A.
力を入れた学業はノルウェー研修です。1ヶ月間で自由にテーマを設定して調査を行い、海洋開発に関する発表をすることが求められました。研修を進める中で、どうすれば独自性を高められるかという課題に直面しました。そのためには、差別化に必要な要素を見極め、多様な視点をもって考察する必要があると考えました。そしてそれには幅広い交流が不可欠であると感じ、様々な専攻の学生達と議論を行い、自身の研究分野であるデジタルツイン(DT)をテーマに定めました。また、過去に参加したデータサイエンスキャンプのメンバーや現地の大学の教授とも意見交換を行い、日本とノルウェーにおけるDTの特徴を洗い出していきました。結果、二国間の相違点や今後の日本のDTの課題に注目した独自性が評価され、研修を〇〇で修了することが出来ました。この経験を通じて、多様な人との繋がりを活かして課題解決に臨む姿勢の大切さを学ぶことが出来ました。 続きを読む
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Q.
所属ゼミ、研究室、研究内容
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A.
数値解析を用いて船体構造の強度・安全性を評価するシステムの研究を行っています。安全な航海のためには、船に加わる荷重を正確に把握し、損傷や崩壊を未然に防ぐことが不可欠です。しかし、膨大な積荷を上げ下ろしする大型船では、積み付け状態や荷重分布を正確に把握することが困難なのが現状です。そこで、船体に取り付けたひずみゲージなどの各種センサーから、荷重分布を推定する手法の開発を行っています。本研究では、現場作業をより直接的に支援するために、過去の荷重やひずみの時系列変化を考慮することでリアルタイム性と精度の向上が図れる「〇〇〇〇手法」を採用しました。本手法は模型船での有効性が確認されており、次の段階として実船での運用を行い精度や実用性の検証に取り組んでいます。本手法が実用化されれば、今まで船員の経験や勘に頼っていた作業を定量的に評価できるようになり、より安全な航海を実現出来ると考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは疑問をとことん突き詰める行動力です。卒業研究では開発手法の実用性を高める過程で疑問が生じましたが、大学内での文献調査では解決できませんでした。そこで現場の方に話を伺う必要があると考え、造船所など10社以上のインターンシップに参加しました。現場では積み付けのオペレーションや課題について、「どうすればこの手法を実船に落とし込めるか」という視点で話を伺いました。結果、実情に沿った情報の取捨選択ができるようになり、実用性と新規性が認められ、韓国での学会発表の機会を掴むことが出来ました。 続きを読む
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Q.
自身で自覚している「強み」「弱み」
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A.
長所は興味を持ったことについて時間を忘れて突き詰めることが出来る点です。洋上風車のコンペティションに参加した際は、軽量化や安定性向上を目指して、班員と共に粘り強く試行錯誤を繰り返した結果、最優秀成績を収めることが出来ました。短所は他人との競争が苦手なことです。人と比べられると優劣自体が目標となってしまい、負けると熱意を失ってしまいます。これを防ぐために、課題の本質的な部分に立ち返ったり、記録を付けて自身の成長を見える化したりするなど、自分の中での「面白がり方」を見つけることを心がけています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
世界市場の中で日本造船業界を牽引できる人材になりたいと考え、貴社を志望しました。私は〇〇の〇〇造船所を見学した際、その規模の大きさに圧倒され、日本造船業には抜本的な生産性の向上と高い技術力による差別化が不可欠であることを実感しました。バルカー市場で高いシェアを誇る技術力と、複数の海外拠点やグループ会社を持つ貴社であれば、自身の専攻を活かしながら日本造船業の発展を模索できると確信しています。 続きを読む
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Q.
あなた自身に大きな変化が求められた出来事・経験を教えてください。また、その時どのように対応、乗り越えましたか?
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A.
半年間の学外セミナーでは、「日本の造船業が生き残る為には」という難題の解決策提案に挑戦し、自身や教科書の知識では解決できない課題に直面しました。その中で、自分一人で地道に取り組むだけでなく、大勢を巻き込みながら視野を広げていく姿勢が求められました。そこで〇〇〇〇で働くOBや他大学の方などにコンタクトを取って議論を行い、「ユーザー側の視点」を取り入れることで、突破口を見出していきました。 続きを読む