2019卒の同志社大学の先輩が木村情報技術営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒木村情報技術株式会社のレポート
公開日:2018年10月1日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事部
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分自身をありのままに話すことが重要だと思った。今回の面接ではあまり志望動機など聞かれなかったのでほんとうに相手がどういう人物か見ようとしていると感じた
面接の雰囲気
非常に緊張していたのですが人事の方が私の話を聞こうとして下さり、理解しようとしてくださったので非常に話しやすい雰囲気
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったことは何ですか
私はアルバイトに力を入れました。
蕎麦屋、ラーメン屋で3年、カフェで2年と3つの接客業でアルバイトを掛け持ちしています。
私は元々人と接するのが得意ではないということもありそれを克服したく接客業でアルバイトを始めました。
働き始めると、それほど時間もかからず得意だと思えるくらいになりましたが、
さらにお客様に満足してもらえるためにはどのようにしたら期待を超えたサービスができるのかということを考えました。
具体的にはお客様をよく見てお客様から聞かれる、ご指摘いただく前にニーズをいち早く察し行動するなど取り組みました。
また自分だけでなく店全体としてもよくなるように、自らお店に働きかけて「スマイルキャンペーン」という接客の向上を促す取り組みをしました。
その結果店が接客のスキルを競う大会のの県代表として選出され表彰していただけるようにまでなりました。
あなたの強みは何ですか
私の強みは苦しい状況にもあきらめず挑戦することです。
高校生の時、バレーボールの主将を務めていました。
チームは初心者ばかりで指導者もおらず、まとまりがなく試合に勝つことができない状況でした。
しかし、負けず嫌いという性格もありチームを引っ張って何とかまず1勝したいという思いから自ら他校と合同練習や練習試合を申し込むなど、教頭先生に指導者を呼んでもらうなど働きかけました。
そのことによって、実際に指導者も来てくださり、実践的な練習も行えるようになりました。
練習内容を変えた当初は、チーム内での温度差が生じるなどの壁はありましたが、私のとにかく勝ちたいという思いがチームメイトにも伝わりチーム一丸となって気持ちを一つにできたことによって徐々に試合に勝てるようになりモチベーションが向上し、最終的には県大会で3回勝ちあがれるチームにまで引っ張っていくことができました。
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木村情報技術の 会社情報
会社名 | 木村情報技術株式会社 |
---|---|
フリガナ | キムラジョウホウギジュツ |
設立日 | 2005年7月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 421人 |
売上高 | 65億2100万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 木村隆夫 |
本社所在地 | 〒849-0933 佐賀県佐賀市卸本町6番1号 |
電話番号 | 0952-31-3901 |
URL | https://www.k-idea.jp/ |
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