播州信用金庫の内定者のアドバイス一覧（全4件）

【内定を承諾または辞退した決め手】小型二輪の免許を取得しなければならないことが引っかかった。【内定後の課題・研修・交流会等】支店見学会【内定者の人数】支店見学会には自分含め１０人学生がいた。【内定者の所属大学】最終面接では大阪経済大学の学生が数人いた。【内定者の属性】他にも信用金庫の内定をもっている人が多かった。【内定後の企業のスタンス】内定後、不安な点などを聞いてくれ解消してくれた。就職活動を続けても不満などは言われなかった。承諾検討期間も１ヶ月ほど合った。【内定に必要なことは何だと思うか】全選考を通じて、コミュニケーション能力はかなり見られているように感じました、聞かれたことにはすぐに元気よく答えることが大切です。少し難しい質問も飛んできますが、笑顔でハキハキと答える。また、逆質問や最終質問など挙手をしなければならない場面では積極的に挙手した方が良いです。自分が一番最初に手を上げるという心意気が大切です。なぜ播州信用金庫かというより、なぜ金融機関に入りたいかということはしっかりとぶれずに持っておくべき。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】多くの人の悩みに応えたいという思いがあるから金融業界。特に小さなお店を営んでる方を支えたいから信用金庫。地元に貢献し女性でもしっかりと働きたいから播州信用金庫。こういう風にしっかりと動機づけができていたため自信があった。そのため、積極的に発言できた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接官にもよるかもしれませんが、かなり深掘りされました。自分が言ったことに対し、違うのではないかとかなり詰められます。批判されたからといって、自分の意見はすぐに曲げず自分と面接官の考えの違いはどこかしっかりと考え発言しなければならない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後定期的に電話をくださり、質問などにもこたえてくださった。