19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 京都女子大学 | 女性
-
Q.
得意な科目または研究課題、そこから学んだこと(研究テーマ、卒業論文など)
-
A.
行政法を専攻しで行政計画と取消訴訟について利害関係人が不利益を被る恐れがある行政計画で実行的権利救済を図るためどの段階で取消訴訟が認められるのが合理的であるか判例的価値の高い裁判事例を用い検討しています。女子大で日本初の法学科として法律を女性の視点で学び多様な法的課題を解決できる実践力を身に着け学ぶことができました。 続きを読む
-
Q.
学生生活で1番力を入れたこと(クラブ。サークル活動、スポーツボランティア活動等)
-
A.
大学法学部ピアサポーターに所属し活動に打ちこみました。ピアサポーターは少人数の大学法学部で女子大として女性が役割を持ち積極的に学内外へ法学部を知ってもらう事、学生生活相談や学年の超えた縦の繋がりを作ることを目的とし活動していました。この目標に対し、活動内での「信頼関係が必要である」と考え、私は下級生に積極的に自ら話しかけていく中で否定語を使わない会話を実践し親しみやすい雰囲気を作るとともに相手の意図に寄り添ったアドバイスをすることで信頼関係を作ることができ、活動の中で助け合いながら学年の枠を超えた意見交換ができるようになりました。私は自らが働きかけ相手の喜びや物事の成功に結び付く行動につながるよう心掛け進路に悩む高校生には自身の大学生活の話を織り交ぜながら他大学との比較をパンフレットを見せながらアドバイスをし、今年入学を決めた学生もおり、会話を通し人を思いやり気配りをしながら信頼してもらえるよう取り組みました。 続きを読む
-
Q.
私の特徴(自己PR)
-
A.
私は「どんな時でも使命感を持ち自分から働きかけて人の笑顔や喜びにつながる行動」を率先してすることができます。 大学1回生から続けている京都旅館での仲居としての仕事の中では、部屋案内の際、会話を通した気づきの中でお客様ごとに季節に合った観光地を提案したり年齢や体調に合わせて布団の敷き方を変えたりと誰かが気づかない「小さな気づき」に対し注意を払い自分から良いと思ったことは率先して実践しました。少しの気遣いや気配り、相手の意図に寄り添った行動続けることでお客様からお礼のお言葉を頂く機会やその後何度も旅館に足を運んでいただける方もいました。 人からの感謝の言葉により自身の行動に対し誇りを持つことができ、さらなる上を求め自ら考え行動できるようにもなりました。 この経験を活かし仕事の中でも小さな気づきを大切にしコミュニケーションや行動を通し誰かの感動や喜びに繋がる働きに今後も挑戦していきます。 続きを読む
-
Q.
当行志望理由(なぜ清水銀行なのか)、入行後どのようなことがしたいか
-
A.
両親が銀行員であり、自身も地元静岡で金融面から地域に携わる仕事に就きたく志望いつぃました。貴行は創立100年に向けての確固たる経営計画が明確化しており、その中で地域密着型金融としてのサービスが提供されお客様との信頼関係が構築されているのが強みであると思います。入行後はお客様との会話を大切にし、課題解決のためにここにあった提案をする融資業務を主に行いたいです。 続きを読む
-
Q.
過去の振り返りをしてみよう。図で書くもの
-
A.
ESとともに最後まで人生のチャート図は最終面接まで質問する際に使われる。 現在の就職活動において周りの方の相談によるアドバイスや人の支えに感謝していると書いた部分が最終面接で評価されたと思う。 続きを読む