2018卒の東京経済大学の先輩が清水銀行総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社清水銀行のレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 常務 専務 人事次長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
熱意を伝えることができたことが大きかったと思います。時間が短い分伝えられないことがあると挽回が難しいと思います。
面接の雰囲気
すごく独特な空気でした。とても緊張しました。 十分という時間の短い状態だったので、いかに簡潔に話せるかを意識しました。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜ金融業界を志望するのか
私は、人から感謝されることが直接感じられること仕事がしたいと思っています。そう考えたときに住宅ローン、マイカーローン、教育ローンといったお客様の人生に寄り添うことができることや法人であれば会社の業績が向上するだけでなく、そこで働く社員の方やその家族までもの生活を支えることにもつながり、結果的に経済の発展につなぐことができるのが金融業界だと思ったからです。また私は接客業のアルバイトを通して様々な年齢層の方々とも関係性を築くことに長けていると思っております。この能力を活かす仕事をし、お客様の生活を支えていきたいと思っています。そして県民の皆様から慕われ、お客様の生活により良い風を吹かせていきたいと考えています。
なぜ清水銀行なのか。
大学進学を機に静岡を離れ、上京しました。生まれ育った18年間は非常に有意義な生活を送ることができたのも、友人や家族だけでなく、静岡の地という存在も大きかったと思います。次は私が静岡の地を支え、県民の役に立ちたいと思いました。そんな清水銀行をはじめて目にしたのは、サッカーをはじめ、Jリーグを見るようになり清水エスパルスの試合を見るようになった時です。その時から貴行は、私にとって身近な存在になりました。貴行は、県内貸出金87%とより静岡県に貢献できると思いました。そして冬のインターンシップに参加させていただき、感じたのは、人を惹き込むトーク、どんな質問に対しても瞬時に答えることができる機転、そして貴行に誇りを持っている行員の方々と共に働きたいと思い魅力を感じたからです。
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清水銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社清水銀行 |
---|---|
フリガナ | シミズギンコウ |
設立日 | 1928年7月 |
資本金 | 108億1600万円 |
従業員数 | 905人 |
売上高 | 299億400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩山靖宏 |
本社所在地 | 〒424-0941 静岡県静岡市清水区富士見町2番1号 |
平均年齢 | 40.2歳 |
平均給与 | 601万円 |
電話番号 | 054-353-7895 |
URL | https://www.shimizubank.co.jp/ |
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