【静岡を支える金融の誇り】【18卒】清水銀行の総合職の本選考体験記 No.3384（東京経済大学/男性）（2017/12/15公開）

静岡には4つの銀行があるのでなぜこの銀行でなければならないか、説明会でもおっしゃっていたので、清水銀行に入行したいという強い思いが必要であること。面接では、和やかな雰囲気では、あるがあくまでも入社試験だということを意識するべきでした。またSPIは、もっとやっておくべきだったなと思います。
この銀行はインターンシップに行っておいた方が有利だと、一つ上の内定者の先輩がおっしゃっていたのでインターンシップに行くことが重要だと思います。清水銀行の説明会にも良く参加しました。実際にどんなことをやっているのかを理解することも重要ですし、今後のキャリア人生についても考えることができるので、説明会では臆することなく聞きたいと思ったことは、たくさん聞くべきであると思います。

大学進学を機に静岡を離れ、上京しました。生まれ育った18年間は非常に有意義な生活を送ることができたのも、友人や家族だけでなく、静岡の地という存在も大きかったと思います。次は私が静岡の地を支え、県民の役に立ちたいと思いました。そんな清水銀行をはじめて目にしたのは、サッカーをはじめ、Jリーグを見るようになり清水エスパルスの試合を見るようになった時です。その時から貴行は、私にとって身近な存在になりました。貴行は、県内貸出金87%とより静岡県に貢献できると思いました。そして冬のインターンシップに参加させていただき、感じたのは、人を惹き込むトーク、どんな質問に対しても瞬時に答えることができる機転、そして貴行に誇りを持っていることに魅力を感じたからです。

面接中に「すべての内定を蹴って、就職活動を終える約束をしていただけますか」と聞かれました。辞退した時は、きつい言い方をされた。

インターンシップに参加することは大きなメリットしかないです。絶対に参加してください。２日間だけでしたが、一緒のグループになった人とはとても仲良くなることができました。面接では圧倒的な空気間に少々驚くこともあると思いますが、受かると思ってやっていれば受かります。熱意を伝えることがここは、何よりも大事なのかなと思います。難しい質問はほとんどないので、普通に面接すれば大丈夫です。筆記試験もごく普通のSPIです。人柄重視ということで筆記試験では落とされません。

自分らしさを出せる人だと思います。自分が自分が。ではなく周りの空気にも合わせることができるような人。一見難しいような感じはありますが、普通のことをすれば大丈夫だと思います。普通にできなくなってしまうのが、就職活動だと思って頑張っていくことです。

上にも書きましたが、面接時間が圧倒的に短いのでそこを注意してほしいです。普通のルートではなかったので、注意点は難しいですが、インターンシップで頑張ればいいところまでは行けると思います。頑張ってください

懇親会、外務員試験のテキスト配布。清水銀行ならではの行事