22卒 インターンES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
商社に興味を持った経緯を具体的にご記入ください。
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A.
まず商社に興味を持ったのは、以下にも述べる就活の軸にマッチしており、多くの国の人々と関わりあいながら自社製品を持たないからこそ自分ありきの仕事ができると思ったからである。また貴社に興味を持ったのは、今後成長するとされる自動車事業や医療関係事業に注力している事や、自社の製造加工機能を持つことで顧客目線がくみ取れる強みを持つ事に独自性と将来性を感じたからである。また、経営計画としてグローバル事業の発展を掲げ、2030年には海外売り上げ比率70%を目指しておられ、自身の海外で働きたい夢に一歩近づけると思ったからである。 続きを読む
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Q.
インターンシップを通して何を得たいですか?
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A.
二つあると考える。一つは、企業ごとにある企業カラーを今回のインターンシップで感じ、どのような雰囲気でお仕事をされているのかを知りたい。二つ目は、貴社の商社マンとして働く上で必要なマインドやグローバルに仕事をする醍醐味・難しさをケーススタディを通じて体感したいと思う。また、社員さんからのフィードバックをもとに、商社を志望する私に足りないものを知りたい。 続きを読む
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Q.
就職活動では、どのような軸で業界研究や企業研究を行う企業を選ぼうと考えていますか?
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A.
私の就職活動の軸は、「グローバルに働ける」「自分自身が成長出来る」環境であることの二つである。私は、大学在学中にアジア圏へ一人旅、ニュージーランドへの長期留学を経験し、計○○か国ほど海外渡航した。各国に渡航する度に、今まで経験したことないような刺激を得て、文化の違いに興味が沸いた。特に南アジアへ行った時は、貧しいながらも懸命に毎日を生きる現地の方から多くの事を学ばされた。そんな経験から、多様性を尊重しグローバルに働ける業界・企業を志望している。また、様々な業界で急速に変化が起こっている中で、常に挑戦し時代に沿って成長できるような環境に身を置きたいと考えている。なぜなら、人間のするべきでない仕事をAIやロボットが代行しようとしている時代に、人間しかできない能力を高い目標に向かって日々挑戦する事は、自分自身と企業が共々に飛躍できる必須条件だと思うからだ。 続きを読む
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Q.
ご自身のお人柄がわかるよう、これまでの人生を簡単に振り返って頂き、 それを踏まえて、将来どんな事がしたいかをご記入ください。
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A.
高校時代のバスケットボール部では練習と礼儀がとても厳しい環境で、同輩〇人で〇人程の部員をまとめるのはとても苦労した。先輩から代を引き継いで以降、全くチームとして機能していなかった。ゲームキャプテンであった私は、部長に任せっきりにする事を改め、チームを俯瞰して見る為マネージャーとして暫くの間練習に参加した。その後、必要なのはまずコミュニケーションだと考えた私は、練習内外でメンバーに積極的に悩みや目標を聞いてアドバイスしていった。また、誰かが苦難にぶつかれば、全員参加のミーティングを設け課題の共有と解決に取り組んだ。すると、私を含めた皆が「チームファースト」の意識になり、同じ目標に向かって各自が努力しいいチームへと変革できた。この経験から、自分の能力を最大限に発揮しながらも、企業(チーム)を俯瞰して欠陥のある所や助けのいる人に手を差し伸べられるような働き方をしたいと思う。 続きを読む