2019卒の南山大学の先輩が三甲事務職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒三甲株式会社のレポート
公開日:2018年11月13日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 事務職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 若手社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ありのままで話せたことはよかったと思います。自己分析ができているか問われるような質問が多かったので、自分のことはよく知っておく必要があります。
面接の雰囲気
全く面接の雰囲気ではなく、おしゃべりをしているような感覚で話しやすかったです。そのため、長時間の面接が短く感じられました。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRを教えてください。
私は自分の失敗をバネにして、自分に足りないものは何かと常に考え行動することができます。私は劇場スタッフとしてアルバイトをしていて、改善点を見つけられるように、自分の行動を意識して思い返すようにしています。初めて新人教育を任された際、業務内容を順序立てて的確に説明することができませんでした。先輩と比べてまだまだ自分には劣っている部分があると感じました。意識的に1つ1つの業務を行う事が自分に欠如していることだと思いました。自分の業務を見直そうと考えた故に、バイトノートというものを作りました。そこには、今まで当たり前に行ってきた自分の仕事内容や手順をノートに文字で書き出し、各業務で自分が特に注意して行っている事をそこに書き加えていきました。その結果、仕事を再確認でき自信が持てた事で、新人への教え方もスムーズになりました。またその後、毎回の仕事での自分を振り返り、より良くできる点はなかったかと考えたり、様々なケースやリスクを想定して、迅速な対応ができるように振る舞いや受け答えを考え、シミュレーションを繰り返したりする習慣をつけることができました。
当社でやりたいことはなんですか。
私は誰からも頼りにされるような事務職員になりたいです。事務職は立場的に縁の下の力持ちですが、内部のサポートをするという事で、仕事の環境を整える役割を持っているため、決して欠かす事のできない存在であると考えています。今までのアルバイトでは自発的に仕事の復習をするよう心掛けていました。言われる事をそのまま行動に移すのではなく、必ずメモを取り、ノートにまとめるといった事を、入社後にも前向きにする事によって、周りに何を聞かれても答えられるようになり、この人なら何を任せても大丈夫と言われるような仕事をしていきたいです。受注処理中心の業務において正確さは大変重要になり、納期を守らなければいけないため迅速さも重要になるため、自分なりの効率の良い業務のこなし方を考え判断し、仕事を進めていきたいです。
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三甲の 会社情報
会社名 | 三甲株式会社 |
---|---|
フリガナ | サンコウ |
設立日 | 1951年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 4,213人 |
売上高 | 1127億7300万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 後藤利彦 |
本社所在地 | 〒501-0236 岐阜県瑞穂市本田474番地の1 |
電話番号 | 058-327-3535 |
URL | https://www.sanko-kk.co.jp/ |
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