2019卒の南山大学の先輩が三甲事務職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒三甲株式会社のレポート
公開日:2018年11月13日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 事務職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 中堅社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接と二次面接とでは聞かれることが被ることもありますが、一次面接溶離少し深堀された内容が聞かれるので自己分析をしっかり深くやることが大切です。
面接の雰囲気
和やかな雰囲気でしたが、男性社員の方だったこともあり少し緊張感のある面接だった気がします。しかしながら話しやすさに変わりはありませんでした。
2次面接で聞かれた質問と回答
短所を教えてください
短所は自己主張の弱さです。他人と比較して自分は劣っていると過剰に心配し、自信をなくしてしまいます。大学でのスピーキングの授業でディスカッションをする機会があるのですが、そこで丸々授業一時間何も言葉を発せず授業が終わってしまったことがありました。これは改善しなければならないと思い、自分なりに授業の予習をしっかりやったり、自分と他人が違うことは当たり前のことなんだと自分に言い聞かせることによって、自分の可能性を潰さないように心がけるようにしました。また、英語のスピーキングも苦手だったため、英語を話す練習も普段から心がけました。その結果、少しずつですが自分の意見を人に言うことができるようになりました。
なぜそこの勤務地を希望するのですか。
その理由は二つあります。一つ目は社会人になるにあたって慣れた社会基盤がないよりはあるとよいと思ったからです。今後何十年も同じ会社に勤めるとなると、遠いよりは近いほうがメリットが多く、緊急で出勤になった場合や公共交通機関の遅延に遭遇した場合に近いほうが便利だと思いました。もし自宅から離れた勤務地になり、一人暮らしをすることになった場合、会社に慣れるのに時間がかかり、自分の生活を成り立たせるのも難しいと考えたためです。二つ目は将来のライフプランのためです。もし将来結婚することになれば、県外や全国に転勤するよりもひとつの勤務地にとどまっていたほうがいいと考えたからです。この二つの理由からこの勤務地を希望します。
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三甲の 会社情報
会社名 | 三甲株式会社 |
---|---|
フリガナ | サンコウ |
設立日 | 1951年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 4,213人 |
売上高 | 1127億7300万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 後藤利彦 |
本社所在地 | 〒501-0236 岐阜県瑞穂市本田474番地の1 |
電話番号 | 058-327-3535 |
URL | https://www.sanko-kk.co.jp/ |
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