【熱意が評価される】【22卒】ランクアップの総合職の1次面接詳細 体験記No.15177（東海大学/女性）（2021/7/4公開）

インターンシップに通過した中の六名と人事の方二人が一つの部屋で会社の簡単な説明をしてくださり、質疑応答の時間が設けられてから、三人ずつに分かれてグループ面接

どれだけ入社したいか。ランクアップに対する熱意を示すことが重要だと思います。同じ化粧品業界のなかでもなぜ貴社なのか、入社後なにをしたいのかを明確に伝えられれば評価につながると思います。

学生も人事の方々もインターンシップで顔を合わせた人がほとんどだったので、終始和やかな雰囲気で行われました。

なし

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あなたを一言で表すと何？

・「ひとを温かく包み込む布団」
なぜなら私は聞き上手で、一緒にいると安心するとよく言われるからです。話を聞き、相談に乗ることで、友人の喜んでいる姿を見ると心から嬉しく感じます。実際に、文化祭のクラス劇でチーフを務めた際、ひとりひとりの進路状況に寄り添った準備スケジュールにしたことで、全体がいきいきと準備を進めることが出来ました。
「布団」は、一日の疲れを取り除き、安心させてくれます。私も周りの人々を、「布団」のように包み込み、共感したり、時には背中を押せる存在でありたいです。
・面接官からの質問：安心させるという点でとらえると、もっと他にも例えられるものがあると思いますが、なぜその中でも「布団」をチョイスしたのか。

あなたの一番を教えて下さい。

誰よりも相手目線で考え、行動できる点です。
その強みを発揮し、映画館のアルバイトリーダーとしてお客様満足度向上に貢献しました。映画館はリラックスして鑑賞頂く場であるいう想いから、お客様とのコミュニケーションは重要であると考えています。しかし忙しさ故、新人スタッフがお客様と最低限のコミュニケーションで働いていることに気が付きました。その課題として、困ったことを言いにくい環境がありました。改善するにはすぐに助けられる環境を作る必要があると考えました。そこで新人スタッフ達とのご飯会を開催し、個々の苦手や不安を聞き、アルバイト内で共有出来る機会を設けました。結果、スタッフが助け合える環境となりお客様アンケートでも満足度が向上しました。この経験からお客様や新人スタッフ目線で考えるようになりました。貴社でも常にお客様目線で考え積極的に行動することでより付加価値の高いものを提供します。