2020卒の大阪経済大学の先輩がウエストワン制作技術の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社ウエストワンのレポート
公開日:2020年2月7日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 制作技術
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 形式
- 学生3 面接官8
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事・現役技術職
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分が今まで経験した事と、その経験から学んだ事を自分の言葉で話しました。内容はテレビ制作とは全く関係ないですが、自身の希望している職種に見合ったスキルがあるというアピールになったと思います。一次面接と同様にどれだけ当社で働きたいのかという意欲を問われたため、当社が第一希望ということもアピールしました。
面接の雰囲気
学生3人に対して面接官がかなり多かったので、最初はかなり緊張していましたが、面接官の方が冗談を言ってくださるなどしたので落ち着いて話すことができた。
2次面接で聞かれた質問と回答
将来の目標とそれを実現するためには
多様な価値観を受け入れることができる人間力の高い人になりたいです。価値観のキャパシティが大きいことによって、常に余裕を持って行動することができ、1つの物事に対して多くの視点から解決策を見出せるようになりたいです。そのためには、経験を積み重ねることが大事だと思います。実際に、大学に入学し、初対面の方と話すことが苦手な点を自身の欠点だと感じ、それを克服するために靴屋の販売員としてアルバイトを始めました。何気ないお客様との会話から求めていらっしゃる商品の特徴を探したり、表情や仕草から大まかな感情を読み取ることができる、ということを学ぶことができました。このように、苦手なものや今まで足を踏み入れたことのない世界に踏み込むことで、1つの物事に対して多くの視点を持つことができるようになると思います。
就職活動で重視している点
若いうちから多くの経験をさせていただくことです。私の座右の銘は「若い時の苦労は買ってでもせよ」です。20.30代のうちから経験を積み重ね、壁を越えることで将来は多様な価値観を受け入れることのできる人間力の高い人になりたいと思っています。実際に、大学に入学してからは苦手な物や気になる事を全てチャレンジし、壁に立ち向かうことによって一歩ずつ前進していると感じます。例えば、自分から話しかけることが苦手だったため靴屋の販売員としてアルバイトをしています。靴の知識にくわえ、話し方や声のトーン、表情など些細なこともお客様が買ってくださる決め手となりうる事を学びました。今ではノルマを毎月達成し、販売利益に貢献しています。ですので、積極的に挑戦する姿勢を肯定的に見てくださる職場で働きたいと思っています。
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ウエストワンの 会社情報
会社名 | 株式会社ウエストワン |
---|---|
フリガナ | ウエストワン |
設立日 | 1997年5月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 93人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 横山和明 |
本社所在地 | 〒530-0025 大阪府大阪市北区扇町2丁目1番7号 |
電話番号 | 06-6363-8931 |
URL | https://www.west1.jp/page-55/ |
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