22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは責任感があることです。高校生で所属していた陸上競技部では、リレーチームのリーダーに就任し、関東大会出場という目標を達成するため、チームの変革を行いました。まず、部活動の練習後、筋力トレーニングや基礎運動などに取り組むようにしました。また、300m走と20分間のジョギングをチーム全員で行い、日々の食事を記録したものをLINEのグループで共有するようにし、精神的なサポートなどが目的の練習日誌兼交換日記の作成も行いました。さらに、部活動の休日には、それぞれが個人練習に取り組み、動画・画像を送り合うようにしました。そして、毎回の試合後は結果がどうであっても、チームの反省会を行いました。このようにリーダーとして新しい制度をチームや顧問の意見を取り入れながら試行錯誤を繰り返し、構築しました。その結果、個人とチーム全体の競技力が向上し、目標であった関東大会に2年連続で出場することができました。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
アパレルのアルバイトでCSリーダーとして店舗の顧客満足度向上に励んだことです。私の店舗は大型店舗で売場が広く、多数の商品を販売しているので、商品の売場や知識を把握することが困難です。そのため、顧客のニーズに沿った顧客対応ができないスタッフが多いなどが理由で、顧客満足度の数値が40%を超えることはありませんでした。私はその課題を解決するため、自身の商品知識を増やし、それを分かりやすく網羅的にまとめたものと、売場の地図に商品情報を加えた2つのマニュアルを作成し、店舗スタッフに配布しました。また、数値の高い店舗に赴き、そこで学んだ顧客対応方法を改めてOJTとして導入したり、開店前や閉店後に接客サービスのロールプレイングの実施をしたりしました。その結果、スタッフ一人一人がスムーズな顧客対応することができるようになり、1年5か月で顧客満足度の数値を21%高め、63%にすることができました。 続きを読む
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Q.
Q.1 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(必須)400文字まで
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A.
ビジネスシーンにおけるグローバル化が進む現代とこれからについて、いくつかのグループに分かれ、文献の渉猟、企業・業界団体・官庁に対する直接の取材等をすることによって、そのような新しいビジネスの詳細や新たな法規制に関して調査・研究しています。それらをグループごとに全員参加の演習の場において、パワーポイント等を用いた報告をし、それを踏まえて、ゼミナール生と教授の全員による討議・検討を繰り返すことによって、考えを深めています。私のグループは、日本と世界のベンチャー企業について調べました。企業訪問やゼミナールのOB・OGの訪問による生の声を聞いたり、双方のベンチャー企業が提供しているアクティビティやツールなどを体験・利用したりして、発表内容に面白さや興味を持たせました。また、高校生に向けて法学の面白さを伝える「出張法学教室」という課外活動も行っています。 続きを読む
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Q.
Q.3 志望動機(必須)800文字まで
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A.
私は日本社会に大きな影響を与え、人々に豊かで便利な生活を提供したいという思いがあります。現在、日本経済を支える金融インフラとしてキャッシュレス化が加速しており、クレジットカード業界はその実現が可能であると思います。アルバイトで外国人の接客を行う際、日本のキャッシュレス化の低さが故の外国人客のチャンスロスが多くあり、これは、日本の大きな課題であることを実感しました。しかし、日本のキャッシュレス化を加速させることで、海外との格差を埋めることができ、日本の国際競争力を高めることができます。それだけでなく、その発展途上の分野に自らが携わることができる点に魅力を感じています。その中で貴社は、幅広いサービスと国内最大級の利用者数のYahoo !グループの圧倒的な総合力を活用することができます。それにより、多種多様な事業と連携し、顧客との接点を多く持つことで、より多くの人々に豊かで便利なサービスを提供することができます。加えて、適切なタイミングで迅速な対応をとることができるだけでなく、ビッグデータの分析・活用をすることで、顧客の1人1人に正確な情報でアプローチすることが可能です。また、貴社には社歴に関わらず挑戦する機会を通じ、経験から学ぶという社風があります。これは、若手から裁量権があり、スピード感のある環境で主体的な行動をとり、チャレンジすることができるのではないかと思います。さらに、社員それぞれの成長に合わせた能力開発や目標達成、キャリア自律などの支援を目的とした独自の人財育成制度があります。人財開発カルテで定期的に自身のキャリアを見つめなおし、自己成長を促し、さらなる活躍をすることができます。一方で、1on1制度や人材開発会議では、上司や周囲からのサポートやアドバイスを得ることができ、チームとして働くことができる環境にも惹かれています。以上の理由から、貴社を志望させていただきます。 続きを読む
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Q.
Q.4 入社後にやりたい仕事(必須)400文字まで
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A.
私は、マーケティング部門の仕事で貴社のカードを日本でトップシェアのカードにできる仕事をしたいです。貴社のカードは認知度の低さが普及率の低さの課題の一つであると私は考えています。そのため、さまざまなサービスの企画・立案・推進をすることで、新規入会者の獲得を行いたいです。様々な情報に耳を傾け、業界に関しての知識を多数身につけた上で、貴社と顧客の双方のニーズをくみとり、既成概念にとらわれないアイデアを出したいです。それと同時に、決済を通じ人々とサービスを繋げてグループ内のシナジー効果を高め、カードの利用価値を高めることで、既存利用者の利用促進も行いたいです。これらは、学生時代のアルバイトで培った課題解決能力や高校生まで8年間続けた陸上競技での思考力や判断力などを活用することもできると思います。そうすることで、貴社だけでなく、日本経済の発展に少しでも貢献することのできる一員になりたいです。 続きを読む