
24卒 本選考ES
総合職
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Q.
これまでの人生の中で、自分が挑戦した経験、失敗した経験についてそれぞれ具体的なストーリーと合わせて教えてください。
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A.
挑戦した経験は、高校時代に所属したサッカー部でチームの底上げに貢献した経験である。入部当初、レギュラーとしての全国大会出場目標として練習に邁進した。しかし新チーム結成当初、今後のAチームへの昇格がない事とBチームの主将の任命を監督から告げられ、理想の実現ができない自分の不甲斐なさに悩んだ。私は、チームとしての全国大会出場という考え方に転換し、練習後のミーティングやAチームと同じ練習の実施という施策を打った。最終的に、全国大会出場は達成できなかったが、4人のレギュラーがBチームからの昇格組となり、チームの底上げに貢献する達成感を得た。この経験から、現状から顧みた目標の設定が物事の推進に重要であると実感した。失敗した経験は、教育サービス会社でのオンライン指導コース運営アルバイトにおいて、合格者の伸び悩みを経験した事である。当コースは勉強の進め方や学習計画をサポートするコーチングであり、勉強を教えるティーチングとは異なり、直接学力向上に結び付かない事が課題であった。それに対して、運営スタッフで話し合い、志望校の大学群別のカリキュラムや質問対応集を作成することで対応したが、上記の結果となった。受験終了後に生徒にアンケートを実施し、原因が指導側において一方通行のアドバイスになっており、生徒側の意見を引き出せなかった事と判明した。この経験から、双方で目標を追いかける場面において、両方の意見を引き出し目指す指標を擦り合わせる事が重要と学んだ。 続きを読む
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Q.
これから社会に出るにあたってのご自身のビジョン(成し遂げたいことやありたい姿)はどのようなものですか?
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A.
私は2つの成し遂げたいビジョンを持っている。一つ目は、「仕事を通じて自分の考えで意思決定できるような社会を作って行きたい」というビジョンである。このビジョンは大学のゼミでの経験から生まれた。ゼミで長崎市の少子高齢化を研究し、就職先や進学先を考慮して仕方なく地元から転出する若年層の存在や空き家の増加による対策の少なさを学んだ。この経験により、外部環境に左右されない選択や、問題に対して多くの選択肢を提供することで自身で解決できるような環境整備を実施する事が重要と考えるようになった。このビジョンはプロシェアリングを通して知的財産の出力の最大化を目指す貴社で達成できると考える。個人や社会の知見だけでは解決できない問題において、オープンイノベーションを推進していく事で解決に寄与し、上記のビジョンを達成してきたいと考える。二つ目は、仕事を通じて、目標に向かって邁進する人々に「実現可能性を高める」という価値を提供したいというビジョンである。理由として、教育サービス会社でのアルバイトでAIを活用したタブレット学習での志望校対策を生徒に実施した経験から、ITと人間が持つスキルの融合の可能性を体感した為である。タブレットに搭載しているAIが過去問分析を行い、その結果を用いて各教科の頻出の単元を割り出し、合格に特化したカリキュラムを作成した。また、生徒の悩みや不明点等の感情の変化においては、対話を用いてモチベーションを維持する事で合格率の増加を達成できた。DXやIoTなどのIT技術が推進される労働環境において、それを活用するのは我々人間である。ITを用いたソリューションを提案する事で、顧客が考える目標や理想像の実現可能性を高めたいと考える。 続きを読む
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Q.
これまでの人生ストーリーを教えてください。 ※記載方法は自由ですが、自分の価値観が形成されたり、変化したりする上で、契機となった出来事を中心に教えてください。
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A.
私は、これまでの人生の中で大きな契機が2つある。一つ目は、中学校二年生の時の転校である。言葉や学校の規則が異なり、さらには友人が誰もいない環境に飛び込む事で、初めての人でもコミュニケーションが苦ではないという長所を得ることができた。そこで所属したサッカー部において、全国大会に出場できた事も大きな経験である。あえて高い目標を設定し、それに向かって全員が満足せずに主体性を持って練習する集団であり、このような環境下にいる際に自分自身もモチベーションが高くなるという事が判明した。2つ目の契機は、高校3年生の時の大学受験の失敗である。サッカーも強く勉強においても文武両道を掲げる高校に入学した私は、その両方において挫折し、モチベーションが低下していた。特に、受験においては大学に行く理由を明確に出来ず、全く勉強に身が入らないまま大学受験に失敗した。浪人期に突入し、今一度自分自身が大学で何を学びたいか考える時間が出来た時に、幼少期から地図に興味があったことから地理学を専門的に学びたいと思うようになった。また、大学のカリキュラムをくまなく調べたり、公開授業に参加することで大学生活をイメージしていった。その結果、現在は地理学専攻に所属し興味のある学問を突き詰める事でやりがいのある大学生活を送る事ができている。この経験から、自分自身の行動原理は、その行動の目的をある程度明確になった時や自分なりに将来像をイメージ出来た際にやりがいを感じると分かった。 続きを読む