
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。またやってみたい仕事、あなたの強みを活かして実現したいことなどについて具体的に教えてください
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A.
「国の未来を担う社会基盤を創り、人々の生活を根底から支えたい」この夢を実現できると考え、貴社を志望します。〇〇サークルで練習予定立案という仕事を通し、運営の根幹を支えた経験から、将来は世界を舞台に、人々の「当たり前」を支える仕事がしたいと思うようになりました。人々の生活に必要不可欠な価値を届けるエネルギー業界の中でも、貴社は川上から川下まで、バリューチェーンのすべてをカバーする強固な事業基盤を持ち、発電の常識を変える、先進的な事業を展開している点に魅力を感じます。世界中の人々に安定的にエネルギーが届く「当たり前」を作りたいという思いから将来は事業開発に携わり、アフリカやアジアの新興国にクリーンエネルギーを届ける仕組み作りを担いたいです。業界のグローバルリーダーとして社会のニーズに応える挑戦を続ける貴社でなら、自身の夢への情熱をビジネスに変え、社会に価値を提供できると確信しています。 続きを読む
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Q.
周囲と協力して、困難な課題に立ち向かった経験を教えて下さい。また、あなた自身の考えや行動に対する周囲の反応や意向も具体的に教えて下さい。 400字
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A.
〇〇サークルで「練習に参加しやすい環境を作る」ため、新しい運営体制を築いた経験です。〇〇の練習では全員参加が必要不可欠ですが、出席率が6割と低いことが問題でした。これは練習予定の共有が当日直前で、予定調整ができないことが原因でした。この問題を解決するべく、私は予定立案の係長として「1ヶ月前の予定確定」を目標にしました。予定立案には幹部や各チーム責任者など40人以上の関係者と連携が必要ですが、それぞれの立場や責任が異なり、意見の集約や意思決定が遅れることが課題でした。そこで週に1度会議を開き、予定立案に必要なタスクの洗い出しとその進捗状況について情報共有を行うことで、次第に全員が当事者意識を持つようになり、40人全員での協力体制を築いていきました。その結果、練習予定を迅速に共有し、出席率100%を実現する運営体制を築くことができ、現在も部員が練習に参加しやすい環境を継続できています。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 250字
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A.
高齢者や障害者の介護問題についての研究です。彼らが日頃直面する問題や法律・制度面の問題、臨床現場での課題や試みなどについて学び、支援の輪を広げるための施策について研究してきました。卒業研究では「身体障害者が経験するコロナ禍とは」をテーマに論文を執筆予定です。「誰もが住みやすい社会」を実現したいという思いがあり、彼らがコロナ禍で感じる困難やニーズを明らかにすることで、目指すべき社会の姿を描きたいと考えています。またこの研究を今後の新たなパンデミックや災害時の対応にも活用することを目指しています。 続きを読む