【トラブル解決のプロ】【23卒】ＪＥＲＡの冬インターン体験記（理系/1days）No.21119（早稲田大学大学院/男性）（2022/3/23公開）

もともとインフラ業界に興味を抱いており、CMや広告でよく見る会社であったため参加しました。また、テストセンターでの受験が参加条件であったため、テストセンターの勉強になると感じ応募しました。合格は電話とメール両方できました。

テストセンターの対策はかなりしました。参考書を2冊ほど買って、何週を解いて苦手な部分をなくしました。

テストセンターの点数の結果が一番重要視されているのではないかと感じています。

火力発電所のトラブル対応を考える

最初に人事の方は会社概要が説明されて、その後チームでワークをしました。

トラブル対応の手順

火力発電所のトラブル対応を考える。

1日目にやったこと

人事の方からの会社説明とチームでのワークを行いました。その後、座談会が設けられており、わからないことや気になった事について質問をしました。最後に、人事から今後の案内がなされ終了です。

人事の方

なし

ワークではワークを考えたであろう技術系の社員の方がワークの振り返りをしており、質問などの対応をなされいました。最後に、座談会がありそこで社員の方と交流しました。

一チームあたりの学生の人数が非常に多いため、自分の意見を言う機会が少ないため、発言するときは言葉を選んで、議論の核になることをいうのを意識するのに苦労しました。また、時間が限られているため、様々の専攻の方の意見をまとめるのに、苦労はしました。

同じチームのメンバーとは関わりが多くあり、様々な専攻の人の意見を聞け、学びにまりました。

発電所について詳しく学んだため、自分がもしここの会社に入社したら、どのように働くのかという働くイメージがしっかりついたのは良かったと思います。また、インターンシップでしりえない情報も何こかあり、今後の選考の面接やESに役に立つと感じました。

Googleドキュメントの使い方はしっかり学ぶべきだと思います。本番使う場面があり、あたふたしたためです。

発電所で勤務をしたいと考えていたため、発電所のワークがあり、働き方が明確になったためです。また、その後の座談会でも、一日の流れなどのご質問をし、しっかり詳しく答えていただき、より働くイメージが具体化できました。また、年次が違う社員の方がいらっしゃたので、複数のキャリアイメージができたためです。

企業研究はかなり、しっかりしていてインターンシップやOB訪問でさらに研鑽しているためです。また、インターンシップで企業が求めている人物像はかなり私とマッチしており、今後の成長戦略にも非常に納得できたためです。また、若干インターンシップ参加学生は優遇されると思っているためです。

ワークや座談会を通して、働くイメージが具体化されたためです。また、質問に対しても真摯に答えてくださり、好感度が上がったためです。また、私自身、機械はかなり好きであり、ワークの時に発電所の部品を見せてくださり、感銘を受けて、そこで働きたいと思えたからです。

人事の方がインターンシップと選考はまったく関係ないと言っていたためです。
また、参加学生がかなり多いため全員に有利にすると、有利された方が多勢いて、有利の意味が無くなるからです。

インフラ業界です。生活になくてはいけない業界ですし、使命感が強く、仕事のやりがいが大きいとかんるからです。その中でもエネルギー業界には興味を抱いております。今、世界の潮流はカーボンニュートラルであり、その中でもエネルギー業界の脱炭素化は必要不可欠であります。それに貢献できることは大きな達成感を感じるからです。

日本最大の発電会社だけあって、責任感が強い人がかなりいました。しかし、それに加えて気さくで物腰柔らかい社員の方が多くいて好印象でした。志望企業や業界の変化は参加前後では大きく変わってはいません。インターンシップ参加後、よりエネルギー業界に身をおいてみたいと考えるようになりました。エネルギー業界でも事業者側が良いと思いました。