【食と農業が融合する未来都市】【23卒】 大阪市高速電気軌道 事務の通過ES(エントリーシート) No.79357（非公開/非公開）（2022/5/24公開）

○○大学大学院○○研究科の○○です。私はよく「○○」といわれ、中高両方の卒業アルバムでも、お母さんランキング1位に選ばれました。文化祭実行委員では、出演団体に対して毎週相談会を開き、可能な限り要望に応え、信頼関係を築きました。○○では「○○プロジェクト」を企画し、「まちが明るくなった」と喜んでもらえました。農家さんとは今でも連絡を取り、毎年お祭りの手伝いに行っています。 続きを読む

私の理想は、農業と手軽に触れ合える「食が生活に近いまち」です。 授業で3年間農業ボランティアに携わった経験から、自らの手で食べ物を作る楽しさとおいしさを実感しました。 しかし、周りの友人の話から、食は自らの健康に直結するにも関わらず、自分の食べているものに無関心な人が多いと感じていました。理由として、都市部では田畑との距離が遠く、農業に参加するハードルが高いことがあげられます。私も○○で○○を育てていましたが、多くの時間と交通費がかかりました。 これらの経験から、交通の便が良い都市部でも手軽に農業に取り組めるまちを作りたいと考えました。毎日の水やりをする必要がなく月に一回からでも参加できる農園や、農園と駅近くの飲食店のコラボ、とれたての食材の駅でのお取り寄せなどにより、農業と家庭を交通で繋ぎたいです。そして、まち全体で農業が身近になり、食シーンの充実により、多くの人の生活を豊かにしたいです。 続きを読む