【行員との座談会、新発見】【20卒】広島銀行の冬インターン体験記（文系/総合職）No.4546（広島修道大学/女性）（2019/4/3公開）

インターンとは知らず、実際に働かれている行員の方との座談会だと思っていたが、名目がインターンシップだったみたい。行員の方に質問をすることで、会社の理解度やネット上にはない貴重な情報が得られると考えたため。

先着順で参加したい人はだれでも参加できた。選考は一切なかったが、関には限りがあったため、参加できなかった人もいたと思う。

実際に活躍してる職員と語ろう！

1日目にやったこと

会場に着いたら輪に並べられている椅子が４つ用意されているので、好きな輪の好きな椅子に座るよう言われ、行員の方の紹介から始まり、時間を区切ってローテーションで輪を行員が回るといった感じ

なし

働きがい、モチベーション、働きやすさ、なえ広島銀行に入社を決めたのか、辛いと感じる事など、インターネットや合同説明会、資料の中からでは得られない貴重な情報を得ることができた。

何も苦に感じなかった。質問をあらかじめ用意していったので、周りの学生が質問し終わるタイミングを見計らって質問した。質問と質問に対する答えを輪の中で共有することができるので、他人のを聞く分にはいいが、自分の質問とその答えを聞かれると、周りの人にもメリットになってしまうので差がつけにくいなと感じた。

働きがい、モチベーション、働きやすさ、なえ広島銀行に入社を決めたのか、辛いと感じる事など、インターネットや合同説明会、資料の中からでは得られない貴重な情報を得ることができた。また、人事の方には質問しづらい残業や休暇取得の実際のところについて、リアルな声を聴くことができたのは大きいと感じた

ホームページで紹介されている行員の方たちのうちの４人の方が来られた。あらかじめ、誰が来られるのかはアナウンスがあったので、その人がどのような仕事をしているのか、その仕事がなんの目的でどのように影響しているのか、今後の課題など起債されていたので、確認してから座談会に臨むと質の良い質問ができると思う。

説明会やホームページに記載されていることだけでは、なかなかイメージしにくいと思う。そしてなにより、人事の方ではなく、実際に様々な業務で活躍されている方たちとお話をすることができ、入社から今日までのヒストリーを聞くことができたので、自分と重ね合わせてイメージすることができた

人事の方とコミュニケーションを取るというプログラムではなく、実際に活躍されている広島銀行の行員との座談会だったため、内定に直結しているとは考えずらい。むしろ、学生一人一人の名前も分かるようにしていなかったため、内定どころか採用に直結しているとは思えない

もともと広島銀行への志望度は高く、企業研究を進めていた。たくさんの学生がエントリーする中で勝ち抜くためには、より企業のことを調べていて熱意を伝えることが大切だと考えている。そのため、人事の方はもちろん、行員の方と関われる機会がある限り、参加しないわけがない。

人事の方とコミュニケーションを取るというプログラムではなく、実際に活躍されている広島銀行の行員との座談会だったため、内定に直結しているとは考えずらい。むしろ、学生一人一人の名前も分かるようにしていなかったため、内定どころか採用に直結しているとは思えない

業界は解くに絞っていない、絞る予定もない。長く勤められる＝働きやすい会社であると考えている。そして、給与面でも高水準な金融の中でも地方銀行や信用金庫は志望度が高い。金融のほか、福利厚生がしっかりしている企業や、有給取得率が高い企業は魅力的に感じている。保険はノルマや目標という名のノルマがきついと思うので視野に入れていない

業界は絞っていないため、その面については変化はない。ただただ、広島銀行への志望度、広島銀行の企業研究が深まった。企業研究については、広島銀行に限らず、企業が開催するプログラムに参加するほうが効率が良く、そして深く知れると思う。インターネットや資料はエントリーする学生皆が目に通すものであるため、何かじぶんで行動して得た情報は貴重だと思う