22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 摂南大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
気液界面の急激な圧力変動に伴って生じる放射音の発生メカニズムに関する研究を取り扱っております。水モデル実験を用いて、濡れ性の異なる単一球が水没する際に形成するキャビティとその崩壊によって発生する放射音の測定を行います。不透明な溶鋼内での精錬剤の挙動を、容器外部から音の測定によって判断するための方策を考案することを目的としております。 続きを読む
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Q.
⾃⼰PR
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A.
私の強みは、物事を慎重に進め計画的に取り組むことです。その強みはスポーツクラブの卓球のインストラクターで発揮しました。週に1度しか指導しませんが、お客様の弱点や癖を瞬時に分析し、その問題点を分かり易く説明し、改善案を一緒に考えました。その問題点を解消するため、適切なメニューで練習し、大会までに上達できるよう計画を立てました。その結果、指導させていただいた方が地方大会で優勝され、「良いご指導をしてもらった」とお褒めの言葉をいただきました。加えて「今後は、より高い目標に設定し、計画を立て効率の良い指導を受けたい」とのお声もいただきました。貴社に入社後、この強みを活かし、自覚を持って物事を慎重に進め相手側を常に考え、社員一丸となり計画的に上昇できるよう努力いたします。 続きを読む
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Q.
学⽣時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は2年半続けている家電量販店のアルバイトに力を注ぎました。そこでは、お客様の立場で物事を考え、最適な対応を行うよう努めておりました。昨今、企業や学校にてオンライン化が進み、パソコンや通信機器をお求めになられるお客様が多くいらっしゃり、アルバイトの私も商談する機会が増加しました。そこで私は、良い商品の特徴を知るため、自作でパソコンを作り、各パーツの機能と役割を学びました。その結果、お客様の環境下で十分に発揮できる商品を選び、ご納得していただく説明ができるようになりました。そしてお客様から高い評価をい ただくことができました。この経験から私は目標を立て、達成に至るまでに必要な知識を身につけ、相手の立場を考え、最適な対応を行う習慣が付きました。 続きを読む
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Q.
挫折を感じた「出来事・体験」
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A.
中学時代の卓球部にて部活仲間から借りたラケットをなかなか返すことができなかったことです。⾃分が借りていたことを忘れてしまい、原因を調べるため部活会議に取り上げられるほどの問題を起こしてしまいました。最終、私はラケットを⾒つけ返し、騒動を起こしてしまったことについて深く反省しました。その出来事以降、卓球に対する意欲が薄れ、部活を辞退しようかと考えました。しかし、⾃分⾃⾝の成⻑とチームの仲を今までよりも親密にするため、部活動を継続しました。結果として⾃分の卓球の腕を上げ、部活内の場を良くすることができました。この経験から私は約束事を守り、チームの仲を良くしていくことが重要であると考えました。 続きを読む
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Q.
就職先を選ぶうえで、あなたが重視していることとその理由を述べてください。
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A.
私が就職先を選ぶ際に重視していることは、2つあります。1つは「⾃分たちが造り上げた製品が誇りに思える仕事ができる」ということです。貴社のように、お客様の要望を聞き、魅⼒的製品を職場社員と⼀致団結し作成し、会社のイメージアップしていきたいと思います。そして、もう1つは「社会の役に⽴つモノづくり」を⾏うことです。特装⾞には⼈にはできない作業ができるため、作業者の負担を軽減することが可能です。加えて、特装⾞を⽤いる仕事は、町の環境保全や維持、新しい街の開発や整備などに、⽋かせない仕事であると確信しています。社会成⻑に⽋かせない製品を⽣み出しているが、たとえ⼀般家庭消費者からの⽬の届きにくい所であっても⾃社製品が存在しないと⽣活に⽀障が⽣じるといった問題点が発⽣するため、BtoB企業であっても社会貢献していると感じながら働きたいと考えております 続きを読む