19卒 本選考ES
技術系総合職
19卒 | 大阪工業大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は生活に欠かせない製品の開発を行ないたいと考えています。私は、幼い頃から自動車・鉄道に興味があり、生活を支え、助ける製品を開発したいと考えるようになりました。貴社は、ダンプトラック・ごみ収集車といった生活・社会に欠かせない製品を開発され社会貢献ができるところに大変魅力を感じました。また、1人で1台を設計する少数精鋭という製品全体に関われる環境であると伺い、貴社で働きたいという想いが非常に高まりました。研究で学んだ振動に関する知識を活かすことで、より低振動・低騒音で生活に欠かせない、役立つ製品開発を行なうことで人々の生活をより豊かに出来るのではと考え、貴社を志望致しました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生における充実度を曲線グラフで表し、充実度の変化のきっかけになった「出来事や体験」を曲線のそばに記入してください。
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A.
(曲線グラフを記入) 続きを読む
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Q.
変化のきっかけになった「出来事や体験」を1つ選び、あなたがとった「行動」を具体的に記入
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A.
大学院1年生の時に参加したインターンシップです。インターンシップでは、私の研究分野の内容を実際に仕事とされている方々の普段の仕事や、仕事でいき詰まった際にどのように対応しているかといったことを体験、知ることができました。また、この実験を行なえばどのような結果が出るのか、仮定を考えて行動し良いと思うことに挑戦する「トライ&エラー」ということを特に学びました。この経験から結果をしっかりと仮定した上で挑戦するチャレンジ精神を持つようになり、指導教員に助けを求めるだけでなく、この部分を構造変更すると振動低減ができるので、次はこの実験をしますと自分の考えを積極的に伝え行動するようになりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだ事によって自分自身がどのように成長したかを具体的に、また簡潔に記入してください。
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A.
私は、グループ行動など複数人で行動する際に作業が円滑に進行するための良い雰囲気作りとコミュニケーション能力を養うことに打ち込みました。理由は、進学するにつれ友人が居ないクラスなど新しい人間関係を形成する環境が度々あったこと、ものづくりでは多くの人とコミュニケーションを取り、作業する環境・雰囲気がとても重要と学んだからです。学部時代に学園祭実行委員会に所属し、集団で行動する機会が多くありました。広報物に掲載する資料が企業から間に合わない、ゲスト到着が予定時刻より早く控室準備が間に合わないという困難がありました。私は長所である協調性を活かしメンバーと協力することで、掲載方法を変更し、控室は少しの遅れで済ませることができました。結果、学園祭は大成功し15,000人を超えるお客様が来場し過去最多来場者数を記録しました。研究室では、同じ研究テーマの先輩や後輩と協力しながら研究を進めていき、新年会などの際には連絡係として先輩方からの連絡を後輩に伝えるなど先輩・後輩の繋がり役・調整役となっていました。この経験から私は、自ら仲間に積極的にコミュニケーションを取るようになりコミュニケーションと協力することの重要性を学びました。 続きを読む