2次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マーケティング職【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気でした。最初の30分は一次面接のような面接で、残り時間はケーススタディーのような質問を出されました。【どうしてあなたに人がついてくると思いますか】これまで、たくさんの挑戦をしてきたため、特に同世代の人からすると、いろんな経験をしているように見えるのだと思います。経験値が高い人が前にいると心強く感じるのか、気づくとみんなのリーダーシップをとって前にいることが多いです。また、人と話すとき、人の意見を聞くときに心掛けていることが、「相手の否定をしない」ということです。相手の否定はせず、受け入れ、そこから新たな案を出すことがモットーです。そのため、周りの友達も、私には、反対されることを恐れることなく、意見を述べてくれるし、積極的についてきてくれるのかな、と思っています。また、英語力にも自信があり、異文化にも理解があるため、外国人とでも関係なくリーダーシップを取ることが出来ます。【あなたのその行動力の根源にあるものはなんですか】私は自分の興味や好奇心を大切にしています。あまり後のことは考えず、人と違おうが、何だろうが、とにかく今面白いと思うこと、やってみたいことを実行するように心がけてきました。そのため、気づくと色々なことを経験してきたように思います。行動力が高いという風に私は言われますが、それは自分の好奇心を大切にしてきた結果です。もちろん好奇心を引き出すためには、高い情報収集能力も必要です。常に、周りで面白いことはないか、アンテナを張っています。その結果国費留学に応募することが出来たり、海外インターンに参加出来たりと、人とは一風変わった経験を積むことが出来ました。周りからは、行動力が高いともいわれますが、それ以上に情報収集能力の高さに驚かれることが多いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESで書いたことについて、一行ごとになぜ?と聞かれました。それに対して、いかに機転を利かせて返答できるかどうかが重要だったように思います。
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