【美しさを支える喜び】【23卒】アジュバンホールディングスの総合職の本選考体験記 No.28386（非公開/女性）（2022/6/2公開）

ライブ配信型説明会

会社説明、仕事内容、募集職種について

会社ホームページで概要は調べた。
質問も用意したが、質問の時間は設けられなかった。一方的な説明会でした。

視聴した人を対象に書類選考の案内が届くため、参加は必須。

アジュバンに興味を持った理由を自由にご記入ください/自己PR/学生時代力を入れたこと

ナビサイトのOpenESで提出

OpenES

企業オリジナル質問が一項目のみなので、分かりやすく思いが伝わるように書くよう努めた。

OpenESの項目(自己PR、ガクチカ)は、先輩や友人に見てもらい添削をした。就活サイトの過去のESも参考にしつつ、自分の言葉で書いた。

なし

zoomのURLが送られてくる

美容業界の志望理由、その中でもなぜアジュバンなのか、を明確にしていたところが評価されたポイントだと思います。

回答したことを繰り返し確認していただき、しっかり聞いてくれたことが印象的です。和やかでもないが厳しくもない、ごく普通の面接でした。

なし

なし

美容業界に対するイメージ

外見だけでなく人々の日常に感動や特別感を届けることができる業界だと考えます。大学では、痩身エステサロンでアルバイトをしておりました。お客様から「外見に自信が持てて仕事が上手くいった」「外出が楽しくなった」など、喜びの声を多くいただきました。これらの経験から、人々の美しさを支えることは、その人の心に喜びや感動を与えることができると確信しています。
また、美容室やエステサロンはコンシューマー市場と違い、美容のプロの方を介して商品を届けることができます。コロナ禍の自粛生活で、生活の質を高めようと、質の高い商品の需要が高まっていることから、サロンでカウンセリングを行い、お客様に商品を届けることは、今後さらに成長していく市場であると考えます。

あなたの短所はなんですか

わたしの短所は「計画にこだわりすぎる」ところです。これまでの大学受験や、アルバイトの営業、ダイエットなど、全て目標から逆算して、タイムスケジュールで管理して達成してきました。したがって、就職活動もそのように進めていけばうまくいくと思っていました。しかし、就職活動を進めていく中で、自分でコントロールできるところが少ないことに気がつきました。例えば、ESにかかる時間や、面接の日程は数日後に入ることもあります。その中で、タイムスケジュールで管理することが困難であり、計画が破綻してしまいました。もっと計画に柔軟性をもたせることが今後の課題です。現在も改善中ですが、具体的にはタイムスケジュールをやめ、１日のto doリストをつくり、週に2日は調整日を設けています。

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業界を志望する理由と、なぜその企業でなければならないかは明確にしました。入社後のキャリアプランを聞かれた際に、はっきり答えることができなかったので、そこが落選の原因だと考えます。

一次面接とは違い、厳し目の雰囲気だった。深掘りもかなりされ、的外れな回答をすると突っ込まれる。一人一人違う質問がされるのでESに書いたことは覚えておくべき。

なし

なし

なぜ美容業界を志望するのか

祖母が自宅で美容室を経営していたことから、幼少期から誰かを美しくする仕事に興味がありました。そして、大学入学後は、痩身エステサロンのアシスタントとしてアルバイトをしてきました。アルバイトでは、お客様から喜びの声を多くいただきました。これらの経験から、人々の美しさを支えることは、人々の心に喜びや感動を与えることができると確信しております。こうした喜びをもっと多くの人に届けたいと思うようになりました。サロンでの施術ですと、１日に多くても5、6名のお客様にしか関わることができませんが、商品やサービスといった形であれば、目の前の人だけでなく、日本中の多くの人に届けることができると考え、美容業界を志望しています。

アルバイトを始めたきっかけ(エステサロンで働く学生はあまりいないから)

それまでは、飲食店やアパレルなど、一般的な大学生が働くようなアルバイトを経験しておりました。しかし、大学を変え、新しくアルバイトを始めるにあたり、専門性のあるアルバイトをしたいと思い、もともと興味のあった美容業界でのアルバイトを探しました。正直なところ、美容室かフェイシャルエステサロンで働きたいと思い探していましたが、学生でも雇っていただけるサロンが見つからず、ようやく見つけたところが現在働いている痩身エステサロンでした。
(深掘りされた)
大学を変えた理由について。
美容業界に携わりたいから大学を変えたわけではございません。経営学を学びたいと思い、経営学部に転部しました。しかし、その根底には、化粧品メーカーに就職して、マーケティングやコンサルティングがしたい思いがありました。