22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
長年継続して実施していること
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A.
長年継続していることは2点あり、1点目はバスケットボールです。小学5年生から現在まで11年間バスケットボールを継続しています。バスケットボールの魅力は得点回数の多さと攻守の切り替えの速さだと考えており、ボールを繋いでシュートを決めることに強い達成感を感じることができます。2点目は外食時に「ご馳走さまでした。美味しかったです。」と、店員に伝えることです。私が飲食店でアルバイトを始めた頃にお客様から実際に仰っていてただき、非常に嬉しかった為私も真似して必ず伝えるようにしています。 続きを読む
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Q.
これまででリーダーシップorフォロワーシップを発揮した事例
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A.
小・中・高とバスケットボール部で副キャプテンをしていました。私はキャプテンをサポートし、部員の統率を図るパイプ役を担っていました。高校時代には部員と衝突することも多かったのですが、その度に相手の立場に立ち意見をしするように心がけていました。さらに、「県ベスト8」という目標を明確にして全員で共有することでチームの団結力を深めました。 続きを読む
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Q.
これまでで他の人と協力して成し遂げた事例
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A.
人と協力して成し遂げた経験はボランティア活動です。2018年7月の西日本豪雨によって私の地元である広島市安芸区矢野が被災してしまいました。そこで被災した翌日から約1週間地元の友人と土砂撤去作業をしました。 続きを読む
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Q.
異文化体験や他国の方と接した事例、その際の異なる価値観から影響を受けたこと
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A.
ホテルでの飲食店アルバイトでヴィーガンやベジタリアンのお客様と接したことです。1人1人食べることができる料理や材料が異なっており、間違うことはあってはならないので非常に注意を払いながら接客しました。またベトナム留学時に現地の友達とラーメンを食べた際、私が音を立てながら麺をすすったことに驚かれたことがあります。この2つの経験から、異文化を否定的にとらえるのではなく、肯定的に許容することが重要だと考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
これまでで最も難しいと感じたり大きな壁と感じたことについての解決事例
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A.
最も難しいと感じた経験はベトナム留学から帰国した後の英語を話す機会の確保です。当初は、ホテルでのアルバイトで話す機会を確保していましたが、コロナウイルスの影響で外国人観光客が広島に来ることができなくり、スピーキング力の維持が難しくなりました。そこでこの問題を解決するため、私はオンライン英会話を始めました。始めた当初は習慣化させることが難しかったのですが、「起床したらすぐにオンライン英会話をする」という自分なりのルールを策定して以降、継続することに成功しました。 続きを読む
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Q.
自身の専攻・スキル及び経験が仕事をする上でどのように活かせるか
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A.
スキル面だと私の英語力は海外の企業とやり取りをする際に円滑に取引を進めることに役立つと考えます。また性格面だと、継続することと効率化することを得意としているので、ルーティーンワークをより早く進めることができると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたにとって魅力のある企業とはどんな企業ですか
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A.
私にとって魅力のある企業の特徴は2点あり、1点目はオンとオフがはっきりしている企業です。メリハリをつけて働ける環境はプライベートも充実することができると考ているからです。2点目は社員がやりがいをもって働いていることです。やりがいがあることで主体的に働くことができると考えるからです。 続きを読む
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Q.
この業界に興味を持った理由
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A.
理由は2点あり、1点目は○○での主要産業という点です。○○の産業だとやはりクルマ産業が思い浮かび、○○内を中心に就職活動をしている私にとっては非常に興味があります。2点目はものづくりに携わりたいと考えている点です。海外で多くの日本の製品を見かけ「メイドインジャパン」、そして地元○○の製品を世界に広めたいからです。 続きを読む
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Q.
応募動機
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A.
応募動機は4点あります。1点目は私の地元○○に拠点を置き、海外展開をしている企業を志望している点です。学生時代に培った英語スキルを貴社の貴社の海外展開に貢献し、同時に自分自身も挑戦できるような環境に入りたいと考えています。2点目は教育制度が充実している点です。成長できる環境や助け会う環境が整備されていることで入社後にも向上心を持って仕事に取り組むことができると考えました。3点目は社内の雰囲気です。貴社の説明会やインターンなど参加させて頂いた際に社員さんがオンオフを付けて和気あいあいと仕事をされている雰囲気に魅力を感じました。4点目は日本のモノづくりに関わりたいと考えている点です。私が留学した際に日本製のクルマやバイクが多く利用されていることに驚きました。さらに、日本のモノづくり技術の高さと海外にも普及していることを実感し、私も地元のモノを世界に広げる仕事に携わりたいと考えました。 続きを読む
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Q.
当社に入社後の希望部署とそこでやりたいこと
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A.
最終的には海外拠点の営業に携わりたいと考えています。私自身の強みとしている語学力とベトナムで培った異文化への理解力を活かし、貴社のグローバル展開を後押ししたいと考えています。しかし、海外拠点への営業配属の前にまずは会社や製品への深い知識と理解が必要だと思います。そこで、まずは国内営業と購買部への配属を希望しています。お客様との信頼を勝ち取るための営業ノウハウや社会人としてのマナーを国内営業で培い、購買部では社内外の方との関係を構築し、様々な角度からコスト面での課題を解決していきたいと考えています。その後、目標である海外拠点の営業に携わり、○○へ戻った後はその経験を社内に還元したいです。 続きを読む