【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】動画選考の為自宅【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考の為なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画選考の為雰囲気はありませんでした。動画は2分間で・自己紹介・自己PR・自身の強み・弱み・10年後の自分の働く姿はどのようになっているかの4つでした【あなたの自己PRを教えてください。】自分のPRポイント2点あります。1点目は考えてから行動するまでが早いことです。例えば、ベトナムに留学した際に現地でインターンをしている日本人学生に触発されたことがキッカケで、日本に帰国後すぐに営業系の長期インターンを始めました。この自分の長所は社会に出た時に自分の大きな武器になると思います。2点目は自分に足りない事を把握する力です。TOEICの勉強ではListenigとReadingで分野ごとに自分の足りないスキルについて客観的に考えました。私の場合Listenigでは単語把握能力、Readingでは速読力と文法が足りないと感じ、その3点について重点的に対策を行いました。その結果、大学一年時には440点でしたが現在では885点まで伸ばすことができました。このように自分に今必要なスキルを把握し、そのスキルを身に付けるまでの手段を明確にしアプローチすることができます。【あなた自身の強みと弱みを教えてください。】私の強みは「継続力」です。継続することを習慣レベルまで落とし込むことで、努力を継続させることが得意です。具体的には英語学習です。大学1年生次に英語の重要性に気づいて以降、留学中以外は1日1回30分オンライン英会話をしていました。その結果、日常英会話では困らない程度の英語力を身に付けることができました。目標を達成するためには勉強の質を考える前にまず量をこなす(継続する)ことが重要だと感じ、質は継続した後に改善することが良いと考えるようになりました。一方で私の弱みは謙虚すぎる点です。他人の意見を反映させるために一生懸命になってしまい、人の意見に左右されやすく、全体像が見えなくなっているときがあります。客観的に、物事を俯瞰してみることが大切であると自分に言い聞かせて、バランスをとるようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】動画選考などで自分が満足するまで撮り直すことで質の良い動画がとれたことが勝因だと思います。動画では明るさから声量までの細部にこだわりました。
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