21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
日を跨ぐインターンシップだったので、最初は学生間であまり話したりしなかったが、次第と打ち解けてきて、色々な学生と深い交流ができて良かった。自分は地方の学生で他大学の学生と交流する機会はほとんどないので、貴重な経験になり、参加して良かったと思う。 続きを読む
株式会社タダノ 報酬UP
株式会社タダノのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 事業内容や、会社の雰囲気などを知ることができて志望理由は参加前と比べてかなり増えたと思う。一次選考免除や早期選考に参加できるのも直接的にかなり有利に働いていると思った。推薦求人が大学に無い場合、推薦で受けたい旨を伝えれば、求人を出すと言われていた。
続きを読む自己分析とそれを隣の人と語り合うことをリクルーターが主催で行った。そのあと工場見学、業界説明を人事が説明した。昼食はその工場で設計職で働いている人と座談会も兼ねて行われた。
続きを読むはい 参加することによって早期選考につながった。学生に認知されにくいこと業界でありそれを理解している人事はできるだけ早期選考フローに乗せたがる。2019年の場合は3月で内定が出る
続きを読む午前中は会社説明やインターンに関する説明など。午後からは事前に班分けされていたグループに分かれてグループワーク(ブームの開発・設計業務)を行った。その際、各班2~3人の若手社員の方についていただき、アドバイスをもらいながら進めていった。午前中は引き続き前日のグループワークを行った。午後からは、各班資料を作成し発表を行った。また、ブームの性能試験を行い、プレゼンと性能試験の結果から最優秀班を決めた。また、開催場所が寮ということもあり、寮の見学も行われた。また、夜には若手社員の方との懇親会も行われた。3日目は志度工場での工場見学や、クレーンの試乗体験などを行った。また、設計部のフロアに実際に入ることができ、見学することができた。この見学に関しては、各製品の担当者の方が業務内容の説明をしてくれた。
続きを読むはい インターンに参加していると1次選考が免除され、2次選考から始まる。また、この選考は早期選考で、3月の1~2週目に2次面接が行われ、3月中に最終面接が終わるので、この点は有利だと感じた。
続きを読む午前中はタダノの事業内容の紹介、会社の雰囲気などのプレゼンから始まりグループ内での自己紹介をした。午後は工場見学とグループディスカッションの概要説明があり17時頃に解散になった。社員寮に集まり、本格的にクレーンブームの製作が始まった。社員の方々からのアドバイスや試験結果を踏まえたうえで製作を進め、午後に班対抗で強度テストとプレゼン大会が行われた。その後は、寮の見学をさせていただいて飲み会が開かれ解散の流れとなった。初日とは別の工場に集合し、午前中は工場見学をした。また、クレーンの操作体験をさせていただきながら社員さんと雑談させてもらった。午後にはアンケート記入と性格検査の結果を交付され解散となった。
続きを読むいいえ 特に、インターンシップ参加者限定の説明会であったり、そういったものがなかったため効力は薄いように思える。しかし、志望理由などで他の志願者と差を付けられる可能性はあると思う。
続きを読む基本的には会社説明・先輩社員の業務紹介や業界説明がメインで、説明会のような雰囲気でした。また、実機の運転体験もあるため、製品や会社のことを理解する上で最適な機会だと思います。
続きを読むはい 3月初期から選考に進める機会を与えられるためです。企業への応募は早いほど、企業への熱意が高いという意思表示になり、選考を進めやすくなるのではと考えているためです。
続きを読むはじめに、建設機械業界の紹介を一時間ほどしていただいた。次に、建設業界でのタダノの立ち位置や今後の目標などを説明していただいた。そして、設計・開発、生産技術およびサービス3つの職種の先輩社員との座談会があった。最後に、クレーンおよび高所作業車の実機体験会が行われた。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したからと言って、選考内容が変わるようには感じなかったため。むしろ、タダノがターゲット大学にしている大学に在学していることのほうが大切であるように感じた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。