【積極性が内定の鍵】【18卒】ＡＴグループの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3854（愛知大学/女性）（2017/12/14公開）

内定をいただいた後も就職活動は続けさせてくれました。そして３週間後を最終判断として、それまで待ってくれました。

やはり人事の方と仲良くなることが一番です。私は大学の合同説明会で人事の方から覚えてくださり、そこから最終面接、内定後まで良くしていただきました。最終面接で残っている半数位は、人事の人と仲良くなった人、気に入られた人のようでした。説明会や選考が始まってからでも遅くはないので、質問をしたり、アピールをすることは大切になってくると思います。私は選考は本当に順調に進みました。人事の方はみなさんとても親切で優しい方ですので、話しやすいと思いますのでぜひ声をかけてみるといいと思います。

やはり積極性が大切だと思います。人事の人に名前を覚えてもらうだけで選考はかなり順調に進むかもしれません。名前を覚えてもらうには、受け身ではなく、積極的に能動的に行動できる人です。社会人になってからは何事も能動的に行動する必要があると聞きました。それと同じです。そのきっかけが内定に繋がるかもしれません。

人事の人に名前を覚えてもらうこと、仲良くなることです。そうすることで選考はかなり順調に進むと思います。そうするには積極的に行動することが大切です。人事の人に積極的に声をかける、選考が始まってからも面接やＧＤ時に積極性を出すことが大切です。

本社で先輩社員を招いてもらい、疑問や不安を解決する質問会が行われました。