【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自分の持っている資格の話をしたときに、「そんなのたいしたことないんじゃないの?」と言われたからです。ストレス耐性を見ているのだと思います。【演劇サークルでの集客人数はどれくらいですか。】先ほどの質問については、1公演につき60人くらいですと答えました。どうやって客を集めたのかと聞かれ、ツイッターなどのSNSに公演情報を流し自分のアカウントで拡散させたり、動画サイトで練習風景を載せたり、駅や学校にチラシを張って人目につくように工夫してお客さんを集めたと言いました。事務職員とはいえ接客も行いますし、営業本位の会社でもあるので、売り上げと同じような感じで集客率が聞かれたのだと思います。【どうして今の大学を選んだのですか。】先ほどの質問に対し、スペイン語が学べる環境にあったからと答えました。他の大学は受けたのかと聞かれ、上智大学を受けたと答えました。上智大学のほうが語学を学べる環境にあると思うがどうしてこちらにしたのかと聞かれたので、スペインの演劇に興味があり、こちらの大学のほうが演劇に詳しいスペイン人の先生が多かったからと答えました。どんなに質問を掘り下げられたり、言い返されたりしてもひるまずに、自分の意見をはっきり言うことが大切だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】スペイン語検定4級取得と書いてあるが、4級なんてたいしたことないのではないかといわれました。スペイン語検定が何級まであって英検のどの級に相当するのかということと、3級は1次は受かったけれど2次は落ちてしまい、3級取得と履歴書に書けなかったことを話しました。先ほど話したとおり、ストレス耐性をかなり見ていると思うので、圧に負けずに自分の意見を持ち、発言したほうがいいです。
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