【音楽と未来を共に創る】【17卒】パイオニアの本選考体験記 No.1908（大阪工業大学/）（2017/6/13公開）

企業のHPや製品などをひたすら研究した、それをひたすらやりきることで見えてくるものがあった、それは企業が向かっている将来などが見えてくるものでHPや製品を少し見ただけではわからないようなこと柄が多かったです。それ以外にも社員さんの人に喋りかけてどういう会社なのかを面接会場で実際に聞きました、社員さんも親身になって聞いてくれることが多いです。もっとも良いのは人が気づきにくいことを研究することで違う人と差別化できると思います。

私が御社を志望したのは、御社がオーディオ機器に精通しているからです。私は幼少のころからオーディオ機器に非常に興味がありオーディオを自作して友人に販売などをしていました。それ以外にも本格的なオーディオを学びたいと思い実際に企業に販売されている商品のように設計したこともありました。御社では非常に多くの挑戦をされている会社だと感じましたので、今後御社で働いていきたいと強く感じると共に御社と共に成長していきたいと感じました。

ひたすら企業分析をすること、企業のことを知ることが最短ルートだと思った、それ以外には企業の人達と会話することが良いと思われる企業の人達とコミュニケーションをすることで今まで知らなかったようなことを知りさらに企業の分析やその会社に自分があっているからどうかがわかる。それ以外には技術力がある人が非常に有利であると思った。

学生時代に活動を多くすること、サークルなどなんでもいいので積極的に行うことでコミュニケーション能力を増やすことが非常に重要だと思う。それ以外には面接官の目を見て話すこと、それが非常に重要であると感じた。他の人は俯いて受けていたのでそれはあまりいい印象にならないと思った。あとは堂々とした態度で挑むこと。

メールでの選考結果が多いのでそれをちゃんとチェックすること、それ以外にも営業日外でも電話での通知があるのでそれを取り損ねないように注意したほうがよい。他にも選考途中に他の企業から内定が出た場合はすぐにいうべき、なぜなら選考時期を早めてもらえるからだ、私は早めていただいたので他の企業も非常に受けやすい状態になった。