【視線が鋭い、合否は動作で】【17卒】パイオニアの最終面接詳細 体験記No.1908（大阪工業大学/）（2017/6/13公開）

目をよくみられました、特に人事らしき人はあまり質問せず行動を監視しているとうな気がしました。あまり質問に対する答えなどを気にしている感じはしなかった。他には実際に業務で使われている単語などをつかってこれわかるか、などと聞かれることもあった。それ以外には座席に座るときにその動作を見られていた、たぶんこの動作で合否がわかれるのかもしれない。

技術に関することを聞かれたが、特にしつこく聞かれたことはない。他にも企業のことについて聞かれたがそれも普通であった。

オーディオ機器制作は楽しいと思いますか？

私は、以前からオーディオ機器の制作を行っており、それ以外にもカーオーディオのインストールなども実家の手伝いで行ってきたりしました、その他電気製品にも強いと自負しています。その中でオーディオ機器の制作は非常に楽しいと思っていて早く自分でも企業で開発し商品を世に出したいと考えるようになりました。それを御社で早くやりたいので非常に楽しみにしていますし、じっさい今非常に楽しんで行っています。今後も楽しむつもりです。

今後新規事業で何かするなら何がしたい？

御社では有機ELや次世代に向けてげんざい開発している、カーナビゲーション技術を応用したカーナビゲーションと車載カメラで自動運転などの技術が非常に研究されており、その中でも御社ではオーディオが強みであるのでカーナビゲーション技術とオーディオ技術を利用したハイテク機器を作る事業が面白いと考えています。今後自動運転なので人が車内でいい環境で音を楽しめる時が近づいていると感じていますのでそれは非常に面白い事業だと思いました。