【笑顔で深堀りにも対応】【23卒】アイシン・コラボの総合職の最終面接詳細 体験記No.28767（非公開/非公開）（2022/6/9公開）

事前説明を受けて、会場に移動しました。

笑顔で話していたことが良かったと思います。また、予想していない深堀りの質問も多かったのですが、その場で考えて答えた点も評価されたと思っています。

1次よりも深堀りがきつかったです。ですが、雰囲気としては和やかに進みます。最初にアイスブレイクが合ったので落ち着けました。

なし

就活会議

学生時代に力を入れたことを教えて下さい。

フォトコンテストでの取り組みに力を入れました。大学2年次の秋に、○○で開催されるフォトコンテストをチラシで知って、期間限定で夜間にキャンドルを点火させる演出を題材として撮影を始めました。私はキャンドルの妖しげな雰囲気を表現したいという強い想いを持っていたので、展示期間の約1ヶ月間○○に通い続けました。撮影は、キャンドルの優しい光を取り込めるようなカメラの設定調整、炎の広がる光を活かした構図作り、炎の中心に合わせたピント設定の3点を意識して行いました。すると、コンテストでは入選を果たすことができました。このような探究心を活かして、御社に入社してからも成長に向け努力して、活躍していきたいと思っています。

挫折経験を教えて下さい。

私は英語の勉強をした際に、挫折を感じました。大学入学後に行われた英語のテストで、私は学年で○名が選抜される○○の受講者になりました。この授業は、帰国子女が多いのですが、私は実践の機会が少ないことからスピーキング力が伸び悩んで、英語を流暢に話せる学生との実力差に挫折を感じました。そこで、私はオンライン英会話を自主的に申し込んで続けました。頻出のフレーズ集を作ること、テキストを予習して使いたい単語を調べることを行ったところ、続けるうちに英語を返すスピードが早くなり、自ら話したい話題を伝えて会話を楽しめるようになりました。この経験から、努力を惜しまずに行動することで、成長に繋げられることを学びました。