2020卒の立命館大学の先輩が阪急阪神ビジネスアソシエイト人事業務職又は経理業務職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社阪急阪神ビジネスアソシエイトのレポート
公開日:2019年7月23日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 人事業務職又は経理業務職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 形式
- 学生4 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 各部署の社員の方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
集団面接であるので、他の人よりも意欲を示すことが重要であると考えます。挙手制である質問もあるため、素早く考えをまとめることが出来ればより好印象であると考えます。
面接の雰囲気
堅すぎる雰囲気ではないが、とても柔らかいという訳でもないと感じました。時折笑顔が見られるような面接でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
チームワークで働くうえで何が大事だと思うか。
私はチームワークで働くうえで最も大事であると考えるのは、「お互いを思いやる信頼関係」であると考えます。なぜなら、阪急阪神ビジネスアソシエイトの業務は多くの人やグループ各社の企業にとって必要不可欠であり、お互いの信頼関係が無ければ仕事を任せることが出来ないと考えるからです。私はアルバイトにおいて、信頼関係を構築した結果、新たな仕事を任せて頂くことができた経験があります。それは相手と自分の間に信頼関係が出来、私に任せても大丈夫であると思って頂けたことが大きな理由であると考えております。
ですので、責任の大きな仕事を任せて頂くためには、信頼関係が重要であり、自分自身も信頼関係を大事に働きたいと考えております。
研究内容を選んだ背景や経緯
私は大学で「子どもの貧困」について研究を進めております。
子どもの貧困を研究しようと思った理由は、年の離れた妹やいとこがいることから、小さい子どもの世話をすることが日常で、子どもが好きであるということです。子どもに関する悲しいニュースを少しでも減らしたいと考え、研究テーマとしました。
先行研究では、政府による政策の効果が見られないことや地域の子育て支援の認知度低く活用されていないことがわかりました。
そのため、私は地域による子育てについてさらに活用を進め、貧困家庭を取り巻く環境の改善を目指しております。今後は、実際の保護者の声や、子育て支援政策の利用者などに長所や短所などをヒアリングするフィールドワークを予定しております。
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阪急阪神ビジネスアソシエイトの 会社情報
会社名 | 株式会社阪急阪神ビジネスアソシエイト |
---|---|
フリガナ | ハンキュウハンシンビジネスアソシエイト |
設立日 | 1974年8月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 260人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 清水正明 |
本社所在地 | 〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田1丁目16番1号 |
電話番号 | 06-6373-5556 |
URL | https://hhba.hankyu-hanshin.co.jp/ |
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