企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社阪急阪神ビジネスアソシエイト 報酬UP
株式会社阪急阪神ビジネスアソシエイトの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気は柔らかい。面接前に人事の方とフリートークをしたため、リラックスして面接が出来ま...
【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を繰り返し解きなおして、苦手な分野の克服を行った。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望理由/学生時代に頑張ったこと/あなたが大切にしていること/【ES対策で行ったこと】説明会や調べたことで魅力に感じたことを強調して、伝えたいことが一番に伝わるように、段落や「」で表現を行った。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】各部署の社員の方【面接の雰囲気】堅すぎる雰囲気ではないが、とても柔らかいという訳でもないと感じました。時折笑顔が見られるような面接でした。【チームワークで働くうえで何が大事だと思うか。】私はチームワークで働くうえで最も大事であると考えるのは、「お互いを思いやる信頼関係」であると考えます。なぜなら、阪急阪神ビジネスアソシエイトの業務は多くの人やグループ各社の企業にとって必要不可欠であり、お互いの信頼関係が無ければ仕事を任せることが出来ないと考えるからです。私はアルバイトにおいて、信頼関係を構築した結果、新たな仕事を任せて頂くことができた経験があります。それは相手と自分の間に信頼関係が出来、私に任せても大丈夫であると思って頂けたことが大きな理由であると考えております。ですので、責任の大きな仕事を任せて頂くためには、信頼関係が重要であり、自分自身も信頼関係を大事に働きたいと考えております。【研究内容を選んだ背景や経緯】私は大学で「子どもの貧困」について研究を進めております。子どもの貧困を研究しようと思った理由は、年の離れた妹やいとこがいることから、小さい子どもの世話をすることが日常で、子どもが好きであるということです。子どもに関する悲しいニュースを少しでも減らしたいと考え、研究テーマとしました。先行研究では、政府による政策の効果が見られないことや地域の子育て支援の認知度低く活用されていないことがわかりました。そのため、私は地域による子育てについてさらに活用を進め、貧困家庭を取り巻く環境の改善を目指しております。今後は、実際の保護者の声や、子育て支援政策の利用者などに長所や短所などをヒアリングするフィールドワークを予定しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接であるので、他の人よりも意欲を示すことが重要であると考えます。挙手制である質問もあるため、素早く考えをまとめることが出来ればより好印象であると考えます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接よりも柔らかい印象を受けた。自分が答えた回答に対して、笑顔で答えて下さり、緊張することなく面接できた。【自己紹介(1分程度で行う)】○○○大学○○学部○○学科から参りました○○○○と申します。大学では社会福祉学を扱うゼミに所属しており、中でも私は、「子どもの貧困」について研究しております。子どもの貧困の問題を、制度や金銭面での改善ではなく、地域による子育て支援といった観点からの解決策目指し、研究を進めております。私の一番の強みは、「一つの目標に向かって諦めずに努力する粘り強さ」です。この粘り強さはダイエットの経験からえた得た強みです。この経験から、どんなに高い壁でも諦めずに努力し続けることで必ず結果はでるということを学びました。この粘り強さを活かし、御社でも一つ一つの仕事に粘り強く取り組みたいと考えております。本日は宜しくお願い致します。【学生時代に頑張ったこと】私は学生時代、カフェのアルバイトに力を入れ新たな仕事のやりがいを学びました。私が働いているカフェでは、閉店後に売上等のデータをまとめ、本社へ送るレジ締めという作業があります。その作業は店長や社員の方が行う業務でしたが、私が作業を習得することでお店の効率をあげることが出来ると考え、積極的に店長の作業を見学し方法を覚えました。その結果、半年間でアルバイトとして初めてレジ締めの作業を任せて頂くことができ、次の二点の変化がありました。1.店長が接客指導を行う時間が増え、売上が増加2.他のアルバイトも作業習得を目指し、全体の意識向上以上から、お店を違う角度から支えるという新たな仕事のやりがいを得ることができ、周りの人を支える仕事により魅力を感じました。この経験を活かし、貴社においても積極的に行動し、ニーズ以上の提案を行い成長し続けたいと考えます。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回よりも面接官の年次があがっていたため、より働く想像をしてもらえるように話した。より深堀りをされるため、一つ一つ話す内容を細かく把握しておく。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接はより年次があがり、さらに面接官も増えるため、少し硬い雰囲気であるが、話したことに対して興味をもって下さる。しかし、一人の面接官はうつむいておりあまり質問してこなかった。【自己PR(自分の強み)】私は、「何事も諦めず努力する粘り強さ」が一番の強みです。この粘り強さは、10kg痩せると決めて努力し、現在も継続している経験から得たものです。私は高校生の時に太っていることが悩みでしたが、所属していた部活の卒業公演では最高の姿で引退したいと考え、次のルールを作り痩せる事を決めました。1.1日4㎞のジョギング2.30分間の筋肉トレーニング、フラフープ3.栄養バランスを考えた食事この結果10kgの減量に成功し、現在も維持しております。また結果だけでなく、最初は嫌いだったジョギングも毎日続けることで現在ではリフレッシュの一環となりました。この経験から高い壁でも粘り強く取り組むことで必ず結果は出ること、挑戦することでそれまでわからなかった新たな楽しさを見出すことが出来ることを学びました。これらを活かして、何事にも挑戦し粘り強く取り組む姿勢を大切にしています。【人事と経理どちらを希望するか】私は、「ヒューマンリソース事業部の「給与担当」に興味があります。多くの人や企業の当たり前を守りたいと志望動機の方でも述べさせて頂きましたが、その最も根底にあるのが従業員の方の当たり前であると考えますので、正しい給与を受け取ることが出来ると言った当たり前を守りたいと考えました。また、子どもの貧困についての研究からも、やはり収入というのは生活の基盤となる重要なものであります。そのような点からヒューマンリソース事業部を希望します。給与計算の際に起こりうる突然の変化に対しても、スピーディーに、かつ正確に対処したいと考えております。また自分自身の強みである粘り強さを最も生かせる業務であると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】4対1という面接でも圧倒されず自分のペースを持って話し、本当に働きたいという気持ちを前面に押すことが出来た点を評価されたと感じる。
続きを読む会社名 | 株式会社阪急阪神ビジネスアソシエイト |
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フリガナ | ハンキュウハンシンビジネスアソシエイト |
設立日 | 1974年8月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 260人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 清水正明 |
本社所在地 | 〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田1丁目16番1号 |
電話番号 | 06-6373-5556 |
URL | https://hhba.hankyu-hanshin.co.jp/ |
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