16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
『大学生活での大きなチャレンジ内容』1〜30
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A.
所属していた学生団体のフリーペーパー8000部を配った事 続きを読む
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Q.
『その目標に取り組んだ理由』1〜200
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A.
私が所属していた学生団体は、女の子のひとり旅を広めるために活動しており、フリーペーパーを作成していました。 フリーペーパーの質は高く、出版社の方からも好評価を得るほどだったのですが、営業のノウハウがない、メンバーの配布意欲が低いことが原因で、在庫が8000部ほど残っていました。 このフリーペーパーをすべて配り、女の子の元に届けることで、ひとり旅の良さを広めたいと考えたので、目標に取り組みました。 続きを読む
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Q.
『その目標を達成するためにどのように考え行動しましたか』1〜300
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A.
具体的な目標がなかったため、皆が行動しなかったのではないかと考え、一人3店舗設置するという目標を立てました。 また、皆がやっていないからやらなくても良いという雰囲気をなくすために、自ら積極的に行動しました。 まず、飛び込みで営業を10店舗ほどしました。その中で設置しやすいお店のパターンを見つけて、最終的に15店舗の設置に成功しました。そして、新しく設置する度に、他のメンバーに報告することで、皆の意識を刺激し、行動を促しました。 さらに、メンバーが営業に対して抵抗をなくすことも大切であると考え、設置しやすいお店のパターンを共有し、設置営業をしたことがないメンバーと一緒に営業にいきました。 続きを読む
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Q.
『結果はどうでしたか、また得たものはありますか』1〜150
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A.
その結果、設置箇所を67店舗増加させ、8000部を全て配ることができ、女の子のひとり旅を広めることに貢献できました。この経験から、他のメンバーを巻き込んで、何かを達成するためには、問題意識を持ち、具体的な目標を立て、自ら積極的に行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
『あなたはゼミ・サークル等のグループの中で、どのような役割を担うことで多いですか。』1〜30
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A.
自ら行動することで、グループをひっぱっていくことが多いです。 続きを読む
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Q.
『その具体的なエピソード』1〜300
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A.
私はゼミのメンバー5人で、論文執筆をしました。その際、先行論文を図書館に読みに行く、データを取りに行く、分析するなど、さまざまなやることがあったのですが、自分から行動するタイプのメンバーが少なく、活動のスピードが遅いことが問題でした。そこで、私は自分が積極的に行動することで、グループの雰囲気を変え、皆が活発に行動するようなグループにしようと考えました。 そのために、たとえば分析の分担した際には、帰宅後すぐに分析をして、共有することで、他のメンバーの「私も早くやろう」という気持ちを起こさせ、行動を促しました。 その結果、活動のスピードは早くなり、議論を深め、質の高い論文を執筆することができました。 続きを読む
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Q.
「志望理由」1〜300
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A.
自動車は、公共手段があまりない地域では移動手段として欠かせないものなのであり、自動車産業に関わることは社会貢献性が高いと考えています。しかし自動車には、環境に与える影響や事故など、負の側面があります。自動車業界の企業の説明会は複数行きましたが、そのことに触れていた企業は少なく、貴社だけは真摯に取り込んでおられた点に魅力を感じました。私も貴社で働くことで、環境に優しく、事故が少ない自動車づくりに貢献し、より良い社会の実現の力になりたいと考えています。 また、私は、家庭をもっても働き続けたいと考えており、貴社にはそれを実現している方がいらっしゃり、私もあのような働き方をしたいと考えました。 続きを読む