1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着いてから、集団で椅子に座って待機していました。【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】入った瞬間にピリついた空気感があって、「ああ、めっちゃ...
兵庫県信用組合 報酬UP
兵庫県信用組合の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着いてから、集団で椅子に座って待機していました。【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】入った瞬間にピリついた空気感があって、「ああ、めっちゃ...
【学生の人数】7人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長、不明【面接の雰囲気】ふたりともにこにこしており、話し方も分かりやすく非常にききとりやすかった。言葉に詰まる学生がいても待ってくれていた。【自己PRをお願いします。】私は準備の段階で成功率が決まると信じています。大切なのは「いつまでに何をするか」を明確にすることです。部活動で、新入部員獲得のため当クラブの認知度アップを狙い、ボランティア演奏を行うことを計画しました。それに伴い演奏曲を増やすことが必要となり、練習量を増やさなければなりませんでした。そこで2ヶ月で4曲増やすことを決めて練習を行いました。これにより全員が進捗状況を把握し、練習がうまく進んでいる部員が進んでいない部員を助ける環境を作ることができ、予定より早く全員が4曲をマスターすることができました。その結果ボランティア演奏を成功させることができ、知名度の向上につながりました。そして、新入生歓迎演奏会には100名以上動員することができ34名の部員を獲得することができました。今後も「いつまでに何をするか」明確にし、チャレンジを成功させたいと思います。【短所に「心配性」とかかれてありますが、具体的に教えてください。】何か行動に起こすときに本当にそれで大丈夫なのか、何か見落としているところはないか、予測されるミスはないか、などとずっと考えてしまい、なかなか行動に移せないということです。部活動で部長として推進を行ったボランティア演奏活動を計画した際にもずっと考えてしまい、なかなか行動に移せないということがありました。しかし、そういったときに他の幹部など、仲間たちと相談し、よく話し合い様々な意見をきくということを行いました。それにより、決断を固めることができ、演奏活動も成功させることができました。これから仕事を実際に行うに当たっても、好機を逃さないため、仲間と話し合うなどして決断を早めていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来実際に自分がどう働いているかを採用担当者の人が想像しやすいように話すことが大切である。それによりもっと話をききたいと思わせることが出来る。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長、部長【面接の雰囲気】人事課長の人は集団面接のときと同じようにやさしい語り口で質問をしてくれた。質問の大半は人事課長からだった。【最近気になるニュースはなんですか?】日本銀行のマイナス金利政策について非常に興味を持っています。マイナスの金利ということで、金融機関はお金を保有しているだけでは資産が減少していきます。そんな中で、金融機関は現在、融資や貸し出しに力を入れられています。そのため、今後、さらに他の金融機関との競合が激しさを増すことが考えられます。御組合をはじめ、多くの金融機関が厳しい状況にあると感じております。そういった状況の中でも、地道な訪問活動などでの新規顧客の開拓や、企業への新たな提案で、着実に収益を確保していきたいと思っています。そして、その収益をもとに組合員の方々への還元や、地域の方々への貢献を行い、兵庫県をより活性化させていきたいと思っています。【あなたが考える金融機関の役割と、それを踏まえてなぜ金融業界で働きたいのですか?】現在の日本、そして世界において、金融機関という存在は不可欠なものであると思います。金融機関がなければ、人々のもとにお金が回りません。お金は人々の生活を支えるものであり、それだけでなく、新規開業や事業拡大など、経済活動や事業を行うために必要なものです。そのため、金融機関は人々の生活を支え、世界や日本を活性化する原動力となる経済活動を支える役割を担っていると考えています。その中でも、信用組合は、組合員の方々の支援が第一目的であり、地域に根付いた組織です。相互扶助、組合員の方々がお互いに支援し合うことをサポートし地域の活性化に大きな役割を担っています。そのため、御組合でこそ兵庫県の活性化を達成することができると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終的に、どのように働くのか、貢献するのかということを担当者の方にイメージして頂けることを心がけ、論理的にわかりやすく答えたのが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】理事長、役員【面接の雰囲気】今までと違い、非常に厳格な雰囲気の漂う面接だった。面接室に入るまでとても和やかで和気藹々としていたが、その雰囲気は一転した。今回はあまり人事課長の人は質問をしてこず、理事長や役員が質問をしてきた。【何を心がけて仕事をしていきたいですか?】「専門性を身につけること」と「相手の要求の真意を読み取ること」を心がけていきたいと思います。部長を務める部活動で、新入部員獲得のため当クラブの認知度向上を狙い、ボランティア演奏の推進を行いました。その際、依頼主の方々のニーズを引き出し、それに応えられるようにすることが大切だと考えました。そこで、演奏技術や音楽知識の習得を行い、専門性を磨きました。その結果演奏会を成功させることができ、34名の新入部員を獲得することができました。仮に入組できました際には、渉外課で専門性を知識・経験を身につけ、その後、専門性を磨き、お客さんのニーズを引き出し、ご支援を行い、兵庫県の発展に貢献していきたいと考えています。【訪問営業をするにあたってきついこともいっぱいあるが、大丈夫ですか?】大丈夫です。以前、説明会の際に人事部の課長の〇〇さんに「大変だったことはありますか」と質問したことがあります。その際に、「やっぱり訪問営業ですね。まず、話し合いの席に座らせていただけるまでがながかった。ほとんどが門前払いをされて非常に困りましたね」とおっしゃっていました。そういったことがあることも承知で私は御社で訪問営業を行いたいと思っています。なぜなら、これから人口減少問題や少子高齢化問題で経済の衰退が叫ばれていく中、その活性化を担うのが中小企業や地域の住民の方々だと思っているからです。そして、実際に訪問してお話しすることで生の声をきくことができ、これから何を行わなければならないのかということをかんがえることができるからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】理事長に熱い思いを伝えられた、それがいちばんだと思います。「きつい仕事もあるけど、ほんとうに大丈夫なのか?」と何度もきかれましたが、その都度熱意をもって答えました。
続きを読む会社名 | 兵庫県信用組合 |
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フリガナ | ヒョウゴケン |
従業員数 | 375人 |
本社所在地 | 〒650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通3丁目4番17号 |
URL | https://www.hyogokenshin.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。