21卒 インターンES
技術職
21卒 | 京都大学 | 女性
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Q.
インターンシップに応募した動機は何ですか。
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A.
貴社のメディアテクノロジーへの知見を深めるためです。研究生活の中で対象地域住民に災害リスクの切迫性を適切に認識させ行動に移してもらうことが困難でした。情報の伝達の難しさを実感し、人に響く情報伝達によって人々の行動を誘発し、社会を発展させたいと考えました。貴社は情報の伝達において歴史があり、科学技術を用いながら新しい情報の伝達を提案しています。インターンシップを通して貴社の技術や戦略・可能性を学び、新聞社の社会貢献についての理解を深めたいです。 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください。
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A.
私の強みは諦めない精神力です。困難な状況でも当初の目的を見失わずやり抜くことができます。私は○○部で膝の怪我をした際、日本一というチームの目標を達成するため、決勝までチームのサポートを行い、決勝に向けてリハビリを続けました。決勝で負けてはしまいましたが、チームの課題を解決し、出場することもできました。最終的な目標に対して自分の役割を柔軟に判断し、集団に貢献し続けることができます。 続きを読む
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Q.
2025年の社会ではどのようなIT技術やサービスが普及していると思いますか。
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A.
2025年の社会では、農業分野において生産、流通が最適化され、農業分野のメガベンチャーが出現すると思います。既に、ドローンで作物の育成状況を把握でき、病害虫の発生を検知し、必要最低限の農業散布できるサービス、野菜の収穫作業をAI搭載ロボットで自動化できるサービスがあります。現在、農業分野では深刻な高齢化問題、後継者不足が起きています。この問題を解決していくために、テクノロジーを駆使して収益性を上げ、若者の農業従事者を増加させる方向に加速すると考えています。局所的な効率化が組み合わさり、農業の関わり方が変わり、企業形態も変化するのではないかと考えています。 続きを読む
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Q.
最近のニュース、新聞記事等で興味をもったものは何ですか。またその理由も教えてください。
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A.
トヨタが最先端技術の実証都市「コネクティッド・シティ」を建設するというニュースに興味を持ちました。自動運転を始め、ロボット、AI等の生活の中での実証サイクルを早め新たな価値を創造することが目的とされています。自治体ではなく企業が先導することにより、他業種とのシナジーがより生まれるのではないかと考えます。そして、貴社の情報伝達の技術力が如何に新しい社会に活かされていくのかということに関心があります。 続きを読む