22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
- Q. 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。
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A.
母校の高校野球部で学生コーチとして部員１２６名を率い、甲子園出場を目指した活動だ。チームは「控え選手のモチベーションの低さ」が課題として存在した。そこで私は、チーム内の競争を活発化するために週に一度実践形式の練習を行い、その結果を試合メンバーに直接反映させる仕組みを導入した。加えて、月に一度の個人面談を行った。そこでは対話を基に選手個人にあった定量的な目標を設定した。身近で具体的な目標を与えることで成功体験を重ね、モチベーション向上に繋がると考えたからだ。これにより成功体験を重ねることで自信に繋がり、努力を発揮する場が生まれたことで、控え選手の競争意欲は明らかに向上した。そして、控え選手がスタメンを獲得するなど選手層に厚みを増し前年初戦敗退からベスト１６（１６６校中）進出を果たせた。この経験で「チームを導くには一方通行の想いではなく、相手目線で向き合うことが重要」という学びを得た。 続きを読む
- Q. 当社の総合キャリア職を志望する理由を教えてください。
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A.
「人々の価値観に寄り添い支えたい」想いで志望する。実現には業界屈指の商品開発力で、「Vitality」代表例に先進的な取り組みを進め時代と共に変化するニーズを捉え、お客様と真摯に向き合う貴社のフィールドが不可欠である。そのフィールドで、幅広い業務を経験しゼネラリストでありスペシャリストな人材へ成長したい。そして将来的にはマネジメント業務を担い、多くのお客様に最適な保険商品を提供できる環境を創りたい。 続きを読む
