【支え合い、輝く未来へ】【22卒】住友生命保険相互会社の法人総合営業職の本選考体験記 No.20049（非公開/非公開）（2022/1/21公開）

大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。当社の総合営業職を志望する理由を教えてください。

採用サイトのマイページから提出。

Webで入力。

ガクチカについては具体的に記載することを意識しました。例えば、数字を用いたり、当時の状況を分かりやすく書くことです。志望動機については、企業の強みを入れることに注意しました。

色々な就活サイトから通過した人のエントリーシートを見て、どのような構成で書いているか研究した。また、書いたものを添削してもらった。

ワンキャリア

事前に送られたID・PWを入力して接続し、入室が許可されるまで待機。

明るく笑顔ではきはきと質問に回答できたことが評価されたと思います。また、部活動やアルバイトの経験を数字を用いて分かりやすく伝えたことも評価されたポイントだと感じています。

面接官がとてもやさしい方でした。挨拶から明るく笑顔だったので、こちらもありのままで面接することができました。

なし

ワンキャリア

なぜ生命保険業界を志望しているのですか。

人を支えることでその人を輝かせ、人生そのものを豊かにしたいと思ったからです。私は高校時代にテニス部の部長を務めていました。そして今となっては部員が私を支えてくれたからこそ部長としての役割を果たすことができたと感じています。またそこで、誰かが活躍できるのは誰かの支えがあるからだと知りました。私を支えてくれた部員達にはとても感謝していますし、今後もそれは変わりません。そして私もそんな風に思ってもらえるような人間になりたいと思い、人を支えられる仕事に興味を持ちました。人を支えられる仕事はたくさんありますが、最も身近な立場で長期的に人に寄り添って支えることができるのは生命保険業界が一番だと思いました。そのため生命保険業界を志望致しております。

なぜ今の学部に進学したのですか。

法律関係の仕事をしている母の影響で法学部に進学を決めました。私が幼いころから母は仕事ばかりでした。寂しい思いもありましたが、一生懸命働いている母を尊敬しており、法律に興味を持ち始めたことがきっかけです。

以後、次の質問です。
・営業職を志望していますか。理由も含めて教えてください。
はい。アルバイトでは、常に接客を行ってきました。その経験の中で、自分はお客様と直接接することが好きだということがわかり、社会に出て働くうえでもお客様と対話できる営業職を志望しております。
・生命保険業界を最初から見ていたのか
はい。インターンは生命保険の会社を中心に参加していました。また、本選考も生命保険の会社を中心に受けさせていただいております。

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「営業で大変な時はどんな時だと思いますか」という質問に対して、社員の方から伺った情報をもとにしっかり回答できたことが評価されたポイントだったと感じます。

一次面接同様、とてもやさしい方で面接も和やかな雰囲気で進んだ。しかし、答えづらいような質問もあり、気を抜いてはいけないと思った。

面接時の話し方の癖などをご指摘いただきました。

ワンキャリア

部活動で大変だった時はどうやって乗り越えましたか。

仲間の存在で大変なことを乗り越えることができたと思います。私は、高校時代にソフトテニス部の部長を務めていました。私たちが1年生の頃に先輩が全員辞めてしまったため、例年より1年早く部長を務めることになり、とても苦労しました。そんな中でもミーティングや日々の練習ではチームメイトのみんながアイデアをたくさん出してくれたり、部活が終わった後には悩みを親身になって聞いてくれたので、大変だった場面も乗り越えることができました。辛い練習もみんなが頑張っているから、私も頑張ろうと思えました。みんなの支えがあったから部長という役目を全うできたと思いますし、どんな困難も乗り越えることができたと考えています。この経験から、改めて仲間の大切さを実感しました。

営業で大変なのはどんな時だと思いますか。

一次面接の際に、社員の方から「営業には波がある」ということを教えていただきました。そして、成績が思うように伸びる時期もあれば、思うようにいかずに伸び悩む時期もあるということを知りました。そのため、営業で大変なときは、波の下の部分にいる時期だと思います。頑張っているにもかかわらず成果が出ないのは精神的に辛いことだと思いますが、同期や先輩に相談するなど周囲の人に力を借りてその時期を乗り越えたいと考えています。社員の方からも、何でも相談しやすい環境があるということを伺ったので、悩みを打ち明けて解決していき、波の下の部分を越えたいです。どれだけ成果が出なくても、いずれは結果が出る日が来るということを信じて頑張ります。

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他の学生の話をよく聞き、相槌を細かく打っていたことは評価されたポイントだったと思います。自分が離す場面でないときは集中して相手の話を聞き、面接を乗り切ることが必要です。

部長面談ということで厳粛な雰囲気の中、面接が進むと思っていましたが、優しく気さくな方だったため、面接は笑顔があるような楽しい雰囲気で進みました。

なし

ワンキャリア

生命保険会社を中心に就活を進めてきたと思いますが、それぞれの会社の色の違いはありましたか。

ありました。それぞれの会社の選考を受けていて思ったことは、学生に対する接し方の違いです。生命保険会社は、業務についての違いはほとんどないと思ったので「人」を注目して見ていました。様々な会社を受けましたが、特に御社の社員の方々は最も学生に寄り添ってくれていると感じました。面接では、一方的な質問だけでなく私たちが本当に伝えたいことを引き出してくださいました。そのため、ありのままの自分で対話することができました。また、これはお客様に対しても同じだと考えています。お客様が本当に思っていることを伝えられるように常に相手に寄り添いながら対話をしているのだと思い、大きな魅力を感じました。入社後は、私もそのような姿勢を身につけ、お客様の生涯のベストパートナーになりたいと思います。

営業は大変だけど大丈夫ですか。意気込みも込めて教えてください。

問題ございません。これまで、面接の際に社員の方々から営業で結果が出ないときでも、自分のチームのリーダーに相談するなど仲間同士で助け合って乗り越えることができるということを伺いました。これまでは営業はノルマ達成のため、一人一人が競争しているイメージがあったがその話を聞いて意外にもチームプレイという印象を持ち、不安が軽減され挑戦したいという気持ちになりました。そして、助けてもらうだけでなく、自分も仲間の相談に乗ってあげるなどお互いに力を貸しあっていきたいと思います。また、これまでの部活動の経験では厳しい練習を耐えてきたことで根性を養うことができたと考えています。その根性を入社後も生かして成果を出し続けたいです。

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第一志望であるということ、絶対入社したいという熱意を伝えられたことが最も評価されたと思います。また、おそらく高い役職についている方だと思ったので言葉遣いや言動は失礼のないようにより一層注意しました。

物静かな方だと思ったが、面接が進むにつれ笑顔が増えて和やかな雰囲気になりました。とてもやさしい方で話をよく聞いてくださいました。意思確認のような面接だったと思います。

なし

ワンキャリア

見ている業界と職種、なぜその職種なのかを教えてください。

生命保険業界を中心に就職活動を行っています。また、職種は営業職を志望しています。理由は、アルバイトで長く接客を行ってきて、お客様と実際に接することが楽しく、やりがいに感じていたためです。

以後、次の質問。
・営業は大変だが営業に対する不安や価値観はありますか。
大変なイメージはあります。また、自分が成果を出せるのか不安な部分もあります。しかし、それは営業以外の仕事でも同じであり、仕事において楽なものはないと思います。それなら、自分が好きなお客様と実際に接することができる営業で頑張っていきたいと考えています。まずは、現場に出てたくさんの経験を積み、年数を重ねながら自分の営業スタイルを獲得していきたいです。

具体的な選考状況を教えてください。

内定を頂いている企業が1社ございます。また、同時に選考が進んでいる企業が２社ございます。

以後、次の質問です。
・住友生命の志望度を10段階で示すとどのくらいですか、その理由も教えてください。
10です。理由は、どの企業よりも最も自分が働いているイメージができたからです。これまで出会った社員の方々は親身に話を聞いてくださったり、細かく業務について教えてくださいました。そのため、どのように働くのか想像しやすかったですし、私もお客様に対して親身になって接したいという目標も生まれました。選考に参加するほどこの思いは強くなったため、今の志望度は10段階中10です。
・内定を出したら就職活動をやめますか。
就職活動はやめて、入社に向けた勉強に励みたいと思います。