22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私は目標を掲げ、実行する力があります。具体的には、TOEICの学習で発揮しました。大学入学時の保有点数は○○○点であり、留学の際求められる○○○点には到底届かないものでした。学習を始めるにあたって特に意識したことは、「効率性」です。日中は課題やアルバイトに追われて十分な学習時間を確保することができなかったため、通学時の電車やバスのすきま時間を活用して毎日100単語を暗記し、記憶が定着しやすいよう朝と夜に復習を行いました。また、課題やアルバイトを平日に集中して行うことで休日は十分な勉強時間を確保し、問題集を解いて実践的にかつ大量にアウトプットを行いました。これらを半年間継続した結果、点数を○○○点から○○○点に伸ばし、留学を実現させることが出来ました。社会に出ても、目標からの逆算と実行するタフさを持ち合わせて業務に尽力します。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
「異文化間での対人スキル向上」を目標に○○留学を経験しました。留学先では多様な人と関わりたいと考え、大学の○○部に入部しました。英会話が苦手であった私にとって現地コミュニティに所属することは大きな不安があり、当初は満足に会話ができない悔しさがありました。しかし、なんとかして仲を深めたいとの想いから、下手な英語でも自分の言葉で伝えること、躊躇せず話しかけることを徹底しました。また、会話に慣れるには場数を踏むことが重要であると考え、加えて〇つのサークルに入部し、休日は○○に出向き多くの人と交流する機会を作りました。結果、徐々に会話を楽しめるようになり、メンバーとは休日も一緒に出掛けるほど仲を深めることができました。元々私は慎重な性格でしたが、留学を経験して行動を起こす自信がつきました。これからもチャレンジ精神を持ち続け、成果を上げられるよう行動していきます。 続きを読む