企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社東陽 報酬UP
株式会社東陽の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】OpenES【ESの内容・テーマ】・東陽の総合職(営業)を志望する理由をご記入ください。(400字)・あなたは東陽の営業をどのように理解しましたか。その理由も合わせてご記入ください。(400字)・「東陽の営業としてあなたは活躍しています」そ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI(1言語・計数)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語(40問程度、30分)、計数(30問程度、40分)、性格適性検査(300問程度、40分)【WEBテスト対策で行ったこと】参考書の問題を一通り解...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】刈谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待機→入室し30分程面談→退室し終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部と営業部【面接の雰囲気】就職活動における初めて対面形式の面接だったので緊張し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】刈谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待合室で待機→入室し30分程面談→退室し終了【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】営業部と人事部【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、少し硬めな雰囲気で...
【ESの内容・テーマ】志望動機・自己PR・学チカ【ES対策で行ったこと】学校の就活体験記や就活会議に掲載してあるエントリーシートを参考に書き、周りの人に添削してもらいました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・常務【面接の雰囲気】人事の方が緊張をほぐしてくれました。つまずいても優しくフォローしてくださり、自分の思いをぶつけることができました。【自動車業界についてどう考えてるか】100年に一度の大変革を迎えています。環境問題や消費傾向の変化、IT技術の進歩など、様々な社会背景から自動車に求めるものが変化してきています。そしてそれらの変化に対応する技術がcaseであり、4つの新たな波が自動車業界の変革期を先導しています。自動車産業は参入困難と言われる分野でしたが、技術革新に伴い参入できる産業がどんどん増えていきます。そこで、多数の企業の中で勝ち抜くためには、柔軟な対応や社会情勢に敏感になることが求められると考えています。さらにこの状況を逆手に取り、自動車産業という枠も超えて広い分野で活躍するチャンスがあると捉える必要があると考えます。自動車に求めるものが変わり、様々な技術革新を迎える今だからこそ挑み続ける姿勢が重要だと考えます。【学生時代力を入れたこと】ゼミ活動です。グループの目標はビジネスコンクール入賞でした。しかしテーマ決めで出遅れ、雰囲気が沈んでしまい、チームワークを高める必要がありました。そのため、1.明確な目標の共有2.役割設定3.コミュニケーションの円滑化の3点を提案しました。入賞に向け、情報収集・原稿・資料担当に分かれ責任感を持ち役割を全うし、意見交換し易い環境作りを全員で行いました。また、活動中は沢山の意見を出し、討論を盛り上げる事を心がけました。これにより士気と作業効率の向上で、遅れを取り戻すことができました。この結果入賞でき、目標を達成しました。ゼミ活動を通してチームワークが与える影響と、チームで結果を出す喜びを体感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔ではきはき話すことを心掛け、好印象を持たせることができたのではないかと思います。面接は第一印象が重要です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・社長【面接の雰囲気】人事の方が優しく笑顔で対応してくださったので、リラックスして面接に臨めました。しかし最終だったのでピリッとした空気感はありました。【自分の強みについて(自己PR)】私の武器は素直な行動力です。その力を3年間続けている居酒屋のアルバイトにて発揮しました。接客する中で日本酒の理解不足が課題だと気付き、店長への質問とリスト作成の2点を実行しました。不明な点は逐一質問し、実際に飲み比べたりしました。さらに教わった事をリストにまとめました。これにより理解度が高まり、以前は味の違いすら分かりませんでしたが、今では日本酒で会話が弾み、心を掴む接客ができるようになりました。この経験から自分の課題を分析し、行動に移すことで信頼感を勝ち取ることができると学びました。この経験は現在バイトリーダーとして教育時にも活かしており、接客力の底上げによるリピート率2割増加に貢献しました。【どんなことを心掛け営業をしたいか】持ち前の行動力を活かし、何度もお客様の元へ足を運び、熱意を見せることで信頼関係を築いていきます。また営業において一番求められることは、聞くことであると考えています。一方的に提案をするのではなく、耳を傾けることでニーズの本質に気づくことができると考えているためです。そこで私は「聞く・聴く・訊く」の3つのキクを大切にしていきます。常に耳を傾け、必要な情報をキャッチし、内容を掘り下げることを心がけます。これにより相手のことをよく理解し、関係を深め、ニーズの本質を見抜くことができる考えています。また、これにより更なる信頼獲得に繋がります。そしてそれは、継続的な付き合いや、大きな取り引きのチャンスとなり、モチベーションの向上にもなると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の意図を読み取り簡潔に答えることが求められると感じたため、意識して臨みました。熱意をもって話していたのが伝わったのだと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社東陽 |
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フリガナ | トウヨウ |
設立日 | 1963年2月 |
資本金 | 4億8532万円 |
従業員数 | 760人 |
売上高 | 818億1700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 羽賀象二郎 |
本社所在地 | 〒448-0026 愛知県刈谷市中山町5丁目10番地 |
URL | https://www.toyo-tos.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。