2022卒の早稲田大学の先輩が近畿労働金庫総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒近畿労働金庫のレポート
公開日:2021年5月20日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接だけは対面と聞いていたが、緊急事態宣言で急遽オンラインとなった。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
接続後すぐに開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
2人学生がいたので簡潔に答えることができるように意識しました。1次面接は難しいことは聞かれなかったので冷静に答えることができれば大丈夫だと思います。
面接の雰囲気
丁寧にこちらの話を聞いてくれる印象。とても話しやすい雰囲気でほとんど緊張することなく話すことができたように思います。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
ストレス耐性について
一度にすることが多く、気持ちに余裕がなくなってくるとストレスを感じやすいです。やらなければならないことをずっと考えていてもただただ焦ってしまうだけなので、私はその週末に「自分自身にご褒美をあげる日」を作るように心がけています。その日には自分が好きなスイーツを食べたり、ショッピングに出かけたり、友人とご飯を食べるようにしています。そのご褒美の日を1つの楽しみとして、その日までにやらなければならないことをきちんと終わらせることができるように計画やスケジュールをもう一度見直したり、段取りを明確にして、「終わらせることができる」という見通しをしっかりと立てることでそのようなストレスには対処をするようにしています。
学生時代に力を入れて取り組んだこと
大学のゼミでの研究に力を入れました。3年生の時には3人のグループをつくって共同研究を行う機会がありました。ここではマウスなどの動物を用いた実験を必ず行う必要がありました。当初は知識不足が原因で、自分たちで実験計画を立てるという序盤で行き詰まってしまいました。そこで先行研究の知見を幅広く知るために論文を2週間で5本読むと決め、毎日欠かさずコツコツと取り組みました。その結果グループ内での話し合いが以前よりも円滑になり、詳細な計画を立てることができたため実験がスムーズに進むようになりました。この経験を通し、共同研究であっても普段から個人的努力を怠らず、それによって得た知識や考えをチーム内で共有・提案することが、結果につながっていくことを学びました。このように仕事においても、常に学びの姿勢を忘れずコツコツと取り組み、そこで身につけたことをお客様やチームといった第三者のために活かすことができるようになりたいです。
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近畿労働金庫の 会社情報
会社名 | 近畿労働金庫 |
---|---|
フリガナ | キンキ |
従業員数 | 1,143人 |
本社所在地 | 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目12番1号 |
URL | https://www.rokin.or.jp/ |
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