2019卒の関西大学の先輩が近畿労働金庫総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒近畿労働金庫のレポート
公開日:2018年9月7日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
熱意。熱意をどれだけ伝えられるかで変わると思った。最後には面接官は自分にアドバイスさえしてくださった。
面接の雰囲気
最初はかなり厳しくびっくりした。しかし控室から面接の部屋に連れて行ってくれる女性の面接官の方がかなり優しかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの短所を端的に教えてください。
私の短所は他人からの評価を気にしすぎる点です。私はゼミなどで何かを発言する際に、周りにどう思われるのか不安であることがあります。その際には、わたしはまずは提案という形を取り、周りの意見を他人の意見を聞き入れるようにしています。今の自分自身の考えに対する周りの意見を明確にすることで、更に伸ばすことができる点や改善点を知り、次につなげる様に努力しています。その結果、様々な議論をする場所でも今日では、以前より自分から発言をすることができるようになってまいりました。これからも、しっかり周りの人たちの意見に耳を傾け、自分に謙虚でいながら、自分の短所・弱点を客観的に見て克服し乗り越えようと考えております。
あなたのESについて教えてください(ガクチカ)
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことはゼミの活動です。ゼミとして他大学合同民法討論会に2回出場しました。私は、ゼミでは他大学民法討論会を企画する討論会係を担当しています。討論会係として、他大学合同民法討論会に出場するためにゼミとしての意見を1つにまとめる過程で大きく2つの事を学びました。1つ目は、普段からのコミュニケーションの大切さです。一人ひとりが真剣に意見を出すことができたのは、信頼関係があったからだと考えています。2つ目は、相手の意見を否定しないということです。そうすることで、意見を出しやすい雰囲気づくりに努めました。私はこの経験を生かして、社会人になっても信頼関係と雰囲気づくりを大切にし、より議論を活性化することで貴社に貢献していきます。
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近畿労働金庫の 会社情報
会社名 | 近畿労働金庫 |
---|---|
フリガナ | キンキ |
従業員数 | 1,143人 |
本社所在地 | 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目12番1号 |
URL | https://www.rokin.or.jp/ |
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