【目薬の未来を担う】【23卒】日東メディックの品質管理の本選考体験記 No.25237（非公開/非公開）（2022/5/27公開）

志望動機についてご記入ください

リクナビから提出

OpenES

文字数制限が100字〜500字と多めなので伝えたいことをだらだらとただ書いて分かりにくくならないようにした

過去の先輩のESを参考にした。文字数が多めなのであらかじめ準備しておいたほうがいい。志望動機だけなので落ちることはあまりないと思う。

なし

5分前に接続

会話のキャッチボールがしっかり成り立っているのかを見ている印象だった。笑顔ではっきりと話していれば通過できる。

緊張してる？とか面接何回目？という会話から始まり、終始フランクだった。面接官がこちらに対してため口なのは少し気になった。

面接の中で1番印象に残ったエピソードについて少し話された

なし

部活動での役割と苦労したこと

私は広報として主にSNSでの試合予定やイベントの告知を行っていました。無観客試合が多かったことから試合を見ることができない保護者やOBのためこれまで以上に試合結果などの連絡には力を入れました。またコロナ対策の一環として、インスタグラムを通して試合のライブ配信も行い、現地には来られなくても応援ができるようにしました。大変だったのはコロナ渦で応援に来られない人が多かったということです。応援がない試合は選手としてもモチベーションが上がりにくいためどうにかして対応できないかを考えました。そのとき関東の大学が試合のライブ配信をしていたので参考にして始めました。試合前から応援コメントなどが寄せられ、モチベーションを上げて試合に臨めました。

研究内容について素人でもわかるように話して

環境分析をしていたため、自分の研究が何を調べており、それが社会にどのように貢献・役に立つのかを伝えた。その際には、現在の環境問題やそれに対する社会の取り組みについても少し話すことで理解しやすいようにした。うなずくながら聞いてくれるので、伝わっていることが確認しやすく話しやすかった。
そのうえで、苦労したことや大変だったこと、研究室で周りの生徒や先生との情報共有はどれくらいの頻度で行っているのかを聞かれたので正直に答えた。インターンなどで話を聞いていると報連相を大事にしていると感じたので、こまめにまわりとの意見交換や情報共有をおこなっているとアポールしたほうが入社後もしっかり報連相していくことをアピールできると思った。

到着後玄関の内線で電話し、ついたことを伝え玄関を開けてもらう。
その後面接フロアまで移動後、交通費の清算を済ませ時間まで人事と雑談
前の人が終わったら面接部屋へ案内された

受け答えをしっかりするようにしていた。とくに手ごたえがあったわけでもなく、やらかしたわけでもなかったので会話を楽しむ程度の気分で臨めばいいと思う。ありのままを評価してくれる会社がいい。

対面は初めて？みたいな会話から始まり、話しやすい雰囲気だった。あまりい緊張せずリラックスして話せる雰囲気だと思う。

なし

なし

受けている会社全てから内定が出たらどうやって決める？

最後は、人や会社の雰囲気で決めようと思います。今後40年ほど働くことになるため、自分に合った職場を選びたいと考えています。そのため、説明会や面接で雰囲気を感じ、どの会社が自分に合っているのかを考えるようにしています。御社はインターンで社員の方と話せことができる時間が長く、また実験室の様子なども見せてもらえたことから職場の雰囲気を他のどの企業よりもわかっており、働きやすそうな職場だなと思いました。とくに、社員が仲良さそうに雑談から業務内容まで話されているのを見て、仕事が楽しいんだろうなという印象を受けました。ぜひ御社で働きたいと思っています。「ほかの会社も目薬？剤形にこだわりはないの？」こだわりはないと答えた。

キャリアプランについて

多くの分析技術があるため入社後からひとつひとつを確実に身に着け品質管理のスペシャリストになりたいです。粘膜に直接入れる目薬は無菌製剤であり、他の医薬品よりもより厳格な規格が設けられると考えます。そのため確実に技術を身に着け高品質な製品を作りたいです。また自分が先輩になった際には、その知識や技術を確実に後輩に受け継いでいくことができるようにしたいです。「キャリアプランとして経営をするMコースと技術者として極めるコースがあるがどちらがいい？」技術者としての道を進みたいと答えた。キャリアプランや入社後のやりたいことなどは1次から通して聞かれる印象なので明確にしておいたほうが安心だと思う。それほど長々と答えなくても大丈夫。