2022卒の先輩がワコール総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒株式会社ワコールのレポート
公開日:2022年4月22日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンライン面接も行っていました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年01月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事の方、若手の方
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインの為ありません。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ワコールでとにかく何をしたいのか?まだ大学で何を学んでいるのかをメインに聞かれました。なのでこちらはしっかりと抑えかつ志望したい理由を伝えることが重要だと思います。
面接の雰囲気
説明会で説明をしていた人事の方でした。
会話をしてくれる感じでした。普通の面接なので特に気になる点はありませんでした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代の勉学で頑張ったことや研究選考したことは何ですか?
私は国際政治学について学びゼミで選考をしています。
国際政治学を学びたいと思った理由としては、小学生の頃にハワイに旅行に行った際パールハーバーを訪れ戦争について肌で感じることがあったからです。今までは日本がアメリカに原子爆弾を落とされた被害の国と感じていましたが、パールハーバーを訪れた際にアメリカでも多くの犠牲者が出ていたことに衝撃を受け国際関係で特に政治について研究をしたいと感じました。
この経験もあったので政治学ではアメリカと日本とドイツを主に研究をしています。そして戦争をしてしまったメカニズムや各国での考え方を学んでいます。このことから学べたことととして相手国のことを理解すること特に歴史や文化が重要であると学ぶことができました。
ワコールに入社をした際にやってみたいことはありますか?
私が貴社に入社をさせて頂いた際にはスポーツをしている女性向けの下着を開発やデザインしたいと思っています。
なぜしたいのかといいますと、私自身もスポーツをしている際に下着に対して思うことがありました。一つ目は生理の際に不快感が多くあること、二つ目はかわいいデザインでないことがあります。スポーツは体を大きく動きあせも出るので肌に接触する時間がとても多いです。なので質感や汗で透けない生地が必要だと思いました。二つ目のデザインとしてはスポーツ用の下着はあまりかわいいものが少なく楽しめることが少ないと感じています。なので上記の二つを解消するために実際にスポーツをしている方の意見をリサーチしながら製作に携わりたいです。
株式会社ワコールの他の1次面接詳細を見る
メーカー (繊維工業)の他の1次面接詳細を見る
ワコールの 会社情報
会社名 | 株式会社ワコール |
---|---|
フリガナ | ワコール |
設立日 | 2005年10月 |
資本金 | 50億円 |
従業員数 | 3,830人 |
売上高 | 906億6600万円 |
代表者 | 川西啓介 |
本社所在地 | 〒601-8313 京都府京都市南区吉祥院中島町29番地 |
電話番号 | 075-682-5111 |
URL | https://www.wacoalholdings.jp/group/wacoal/ |
ワコールの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価