内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定を頂いたため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】分かりません。【内定者の所属大学】分かりません。【内定者の属性】分かりません。【内定後の企業のスタンス】内定通知の...
日本ハム株式会社 報酬UP
日本ハム株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを14件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定を頂いたため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】分かりません。【内定者の所属大学】分かりません。【内定者の属性】分かりません。【内定後の企業のスタンス】内定通知の...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した理由は、日本ハムよりも待遇が良く、全国転勤が少ない企業に内定を頂けた為です。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】早期選考では10名ほどだと思います。【内定者の所属大学】早慶、国立大学等【内定者の属...
【内定を承諾または辞退した決め手】お肉という賞味期限が短い商品を扱うので、休みを取得しにくいのではないかと感じた。また、配属の希望が通る可能性がとても低く、社員交流会をした際には多くの社員が第1志望の部署につけていなかったので、辞退した。【内定後の課題・...
【内定を承諾または辞退した決め手】内々定時期が早く、他の企業もみて納得して就活を終えたいと思い辞退した。また、面接では地方配属でも問題ないと答えたが、最初の数年だけならともかく、40代50代になっても地方配属になる可能性があることを考えると、自分の希望と...
【内定を承諾または辞退した決め手】生きる上で必要不可欠なタンパク質を扱いながら食肉市場20%のシェアを誇り、さらには海外にも87拠点をもっているという点で国内問わず沢山の人々の健康を支えられる部分に魅力を感じたからです。また、製品を通して以外にも様々な取...
【内定を承諾または辞退した決め手】会社の規模感と福利厚生などから安定していると感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾期間は1週間。人事の方からこれまで...
【内定を承諾または辞退した決め手】最終面接で自分の中で評価がさがったから。【内定後の課題・研修・交流会等】分からない【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】分からない【内定後の企業のスタンス】内定をもらった時に、その場で断...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分が1番行きたい業界だったので承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】8月上旬に交流会あり。【内定者の人数】50人程度【内定者の所属大学】日東駒専~旧帝大まで【内定者の属性】理系:文系=2:3 体育会系多い 留学生若干名【内定後の企業のスタンス】内々定を出しますと言われ、どうしますかと聞かれたので、お願いします。とすぐ答えました。承諾しないという考えがありませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】社員から日本ハム愛がひしひしと伝わってきます。実際に、日ハムで好きな商品を3個聞かれすぐに「シャウエッセン、生ハム、バニラヨーグルト」と答えたときは盛り上がり、褒められました。日ハムで好きな商品を用意しておくことはもちろん、なぜ好きなのかどこがいいのかしっかり知っておくことが大切です。志望時よりもキャリアプランをよく聞かれました。部署が沢山あって営業方法が様々です。社員の方と会う機会を設けたほうがいいでしょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】男子は体育会系、女子は明るく元気なタイプが多いです。はきはきとした受け答えが好まれます。グループディスカッションの際に、フェミル推定を用いて自分の意見を述べたところ、論理的思考を持っていると好評でした。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションで結構な人数落ちます。グループで通過するのは1人か2人です。自分の意見が通ったことが通過ではありません。人となりを見られており、1次面接で話したパーソナルな部分が一致しているか確認しているので、盛って話すとばれます。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事面談の機会がありました。福利厚生など聞いた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】企業の事業内容に魅力を感じたため、福利厚生が手厚いため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】50人ほど【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】合格通知の際、とりあえず1週間後にまた連絡をすると言われた。あまり拘束されるような雰囲気はないと感じる。【内定に必要なことは何だと思うか】大手であるため他社の選考と比べて企業研究をしっかりやっている人が多いと感じたため、企業研究はかなり力を入れて差をつけられないように準備するべきだと思う。通過率が低いのはグループディスカッションと最終面接である。グループディスカッションを通過すると自信になるが、最終面接まで気を抜かずに受けないと落とされる。譲り合いをせずに自分の意見を主張することをグループディスカッションの前にアドバイスされたため、積極性を心掛けると良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】論理的に考え話すことが出来るか、困難な状況でも臨機応変に対応ができるか、面接中に笑顔が出るか、自ら考え行動する力があるか、が内定が出るかでないかの違いだと感じた。私自身もフィードバックでその点が評価されていた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションは通過率がかなり低いと言われ方に力が入ってしまいがちだが、リラックスして積極的に意見する必要がある。1次面接では突拍子もない質問をいくつかされたため、うろたえず落ち着いて答えることが重要である。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方はかなり学生に親身に寄り添って話をしてくれる印象がある。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】第一志望ではないことは一次面接の段階から伝えていたため、第一志望の企業の選考を気が済むまで受けてきていいので頑張ってくださいと言われました。本当に学生のことをよく考えてくださる企業で、感謝しかありません。【内定に必要なことは何だと思うか】選考で感じたこととしては、「理由付け」「人柄」「瞬発力」の3点が必要だと思いました。自分の過去や未来の選択に対して明確な理由を持っているのかどうかを聞かれることが多々ありましたし、第一志望でないことを伝えていながらも内定をいただけたことから、正直に腹を割って話せる人柄なども評価の対象だったのではないかと思います。「瞬発力」については、テストセンターの内容が、短時間で膨大な量を解く形式であったことや、他社ではあまり聞かれない婉曲的な質問が多かったことなどから、このように感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】シンプルに対策の量だと思います。自分の考えや行動には基本的に理由があると思いますが、それら一つ一つを納得のいくまで言語化できているか、その作業を怠っていないかが非常に重要だと思います。なので、自己分析をとことんやっておいたことが自分の内定に繋がったのではないかと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】元々ESの通過率は高い企業という話があったことに加えて今年はグループディスカッションがなかったため、テストや面接といった一つ一つの選考が高倍率で、いわゆる「鬼門」になってくると思います。今年の最終面接でさえ4~5倍の倍率だったのではないかと言われています。なので、気を抜ける選考段階がないということを肝に銘じておいた方がいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】継続していた他社の選考状況などを週1回の電話で確認してくれました。具体的なフォローをいただく前に内定を辞退させていただいたので、社員さんとの面談やオリエンテーションなどについては正直わかりません。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】1週間くらいは待ってくれます。ですが私の場合他社の選考具合もかねてさらに3,4日くらい伸ばしてくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】グループディスカッションが肝だと思います。設定がかなり難しいので、どう進めていくのか難しいですが、大切なことは、よく話すかつ論理的であること、全体を見渡せていること(あまり発言をしていない人を気にかけたり等)が重要であると思います。面接で大事なのは簡潔に結論ファーストであること。また日本ハムの強みを理解して、日本ハムだからこそできる、日本ハムじゃなければだめで、自分のしたい事が言えるといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やりたいことが明確に言えること。例えば営業なら、食肉なのか加工なのか、なぜそれなのか等、言うことに常にやりたいことがベースがあって、理由があること。それを簡潔に伝えることが出来れば内定が出ると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】テストセンターはとにかく難しくて、性格でマッチングしているのかと思います。また、グループディスカッションは設定がよくあるものと違い、難しい内容でした。しかしグループディスカッションは一番人柄がでますし、思考力・協調性の表れやすいものだと思うのでしっかり慣れておくことが大事だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話にて今までの面接での自分の対応を少しフィードバックしていただけました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】少し考えている話をしたら、一週間程度は待ってもらえた。もうすぐに終えてほしいニュアンスで聞かれました。【内定に必要なことは何だと思うか】グループディスカッションと最終面接で絞るという話を聞きましたが、体感的にはその通りだと思います。面接は最終面接だけなので、それまでコミュニケーション能力やどういった人間かどんな考えをもっているかを見られていたと思います。正直グループディスカッションは対策しようがないと思います。比較的グループ内のメンバーが私はたまたまよかったことのもありました。自分が自分がになりやすいテーマですが、いかにグループの意見や雰囲気を一つの方向に持っていけるかの舵取りができるかが重要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】日本ハムの選考の基準が正直、自分でもよくわからない。ただ人事の方に聞いた話しでは、純粋に我々が良いと思った人を取るスタンスなので、内定者数にばらつきもあるような話しを聞きました。とくにインターンに参加したから有利という話もあまり聞かないので、しいて言えば自分の軸をしっかりと持っている人が多かった印象です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】あまり学歴は関係ない気がします。上記にも書きましたが、グループディスカッションと最終面接が乗り切れるかだと思います。他社にはないGDでした。また条件や設定されている情報が、とても細かい為、素早くくみ取り情報の取捨選択をしないと頭がパンクしてしまうので、情報整理に気を付けた方がいい【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したためわからないが、昨年は人事を交え、夏に懇親会をおこなっていたと聞いた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定の連絡を受けた際に、どれくらいの期間待ってもらえるかを聞いたところ1週間までしか待てないといわれた。面接の時とは違い、内定の電話はとても和やかであった。内定を受諾するにあたって、自分が気になること(福利厚生など)について質問を投げかけたが、後日真摯に対応して頂けた。【内定に必要なことは何だと思うか】食肉業界という業界をまず理解し、日本ハム株式会社の事業内容や競合他社には絶対にできない強みを把握する必要があります。また、内定者を見る限り元気な人が多い印象を受けたので、面接中も元気に受け答えをするのが大事であると思う。面接は最終面接以外、選考時間が非常に長く、他社の選考が控えている場合余裕をもって予定を組むことが求められる。実際、選考が3時間半(社員との座談会がメイン)あり体力的にも緊張するためしんどい。生半可な気持ちでは選考を突破できないのではないかと思う。学歴はあまり関係ないと思うが、MARCHレベルが一番多いと思われる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私が内定を頂けたのは、自分のやりたいことを日本ハム株式会社の豊富なリソースを活用して成し遂げたいという強い意志がはっきりと伝わったからだと思います。自身のやりたいことが今後会社が目指している姿とマッチいていたのもポイントが高いと感じた。内定が出る人と出ない人の1番の違いは、やはり「本気度」にあると思う。どうしても日本ハム株式会社で働きたいという姿勢を持っていない人は、選考中に見透かされていく。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションと最終面接でかなりの人数が落とされるので、ここをクリアできるかがキーとなる。最終面接でしか、志望動機を聞かれないので突っ込まれても大丈夫なくらい志望動機を固めることが大切。選考時間も長いが、選考フローもかなり他社に比べて長いので、根気がいる。インターンから採用された内定者もいるので、インターンも参加できた方が有利かもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会兼本社見学がありました。そこで初めて、内定者と顔を合わす機会がある。2回目の内定者懇親会は東京支社見学と東京ドームでの野球観戦であった。内定者とともに、自社球団の応援はかなり盛り上がった。また、お歳暮としてギフトが届く。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後、すぐに承諾したので就活をやめるかやめないかの指示は特に受けなかった。他の内定者の話によると、だいたい2週間前後は待ってくれると聞いた。最終面接後、すぐ人事の方の携帯電話から電話がかかってきたのでとても驚いた。内定承諾した後は、非常に喜んで人柄や面接内容についてほめていただけたので素直にうれしかった。【内定に必要なことは何だと思うか】食品会社の中でも、かなり特徴的な企業であることを理解しておいた方がいい。企業とのミスマッチを避けるため、かなり多く企業説明や懇談会に時間を割いている印象。それをしっかりくみ取ったうえで、自分とミスマッチがないか入念な確認が必要。それが出来ていないと思われていたら、即座に落とされると思ってもいい。OB,OG訪問は内定者全体としてもかなり少ないイメージだったので、合否には関わらないとは思う。特にこの会社は懇談会に多くの時間を割いているので、そこですべてが聞けてしまう。寧ろかなり企業側にすり寄った就活をしていると落とされてしまうといった印象を受けるので、自分の芯を持つことがかなり大事となってくる。それがこの会社にあっていないと少しでも感じたら、それは対象を変えるべきだし、また落とされると思う。また、面接は回数が少なく(集団1回、個人1回)、入念な準備が必要。特に企業研究は自己分析とのすり合わせの中でかなり重要な要素になってくる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者全体の特徴として「食べる事」が好き。やはり食品業界なので当たり前だともいえる。体育会系の印象はあまりないが、全体としてどことなく漂ってはいる。そこまでガツガツはしていない。落ち着いた人も多い。ただ、全員個性があって面白い内定者がそろっている。いわゆる「就活生」のような、就活慣れしている就活生はあまりいない。むしろ、セミナーに多く通い、就活情報サイトで多く情報を仕入れ、ザ・就活のような就活生になってしまった人は漏れなく落とされている。「素」を出すことがまず絶対条件で、それが日本ハムの社風に合致していないとかなりの確率で落とされてしまう。自分との比較の中で、合いそうだなと思えれば選考を進んでいくうちにいろいろと情報も手に入るので、まずは受けてみることが大事なのではないだろうか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】少しでも企業理念や食品業界にそぐわないようなことを言うとアウトかもしれない。内定者全体としては自分の芯を強く持った人が多いため、芯をブラさないことは大切。インターン生も多く受けていたそうだが、今年の内定者はインターン組は一人もいない。インターンは本選考に関係ないだけではなく、むしろ余計な情報を与えてしまいかねないため、よほどの自信がない限りは本選考からが無難。我が強いまたはアピールが激しい人はGDで落とされる。ここでは傾聴力や調和の取れた行動をしながらも、自分のアピールをできるバランスを求められているような印象だったため。また、ヒューマネージ社のテストセンターは要注意。後追いすると確実にボロボロになる。対策は入念に。特に数学は、電卓を使っても解ききれないレベルの四則演算が大量に出るため、そろばんでも習ってない限り完答はほぼ不可能レベル。言語にウエイトを割くべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会が今までに2回、更に内定式や交流会もあり、内定後のイベントは多い印象。交通費や宿泊費も出るため、お金がない大学生としては非常に助かる。
続きを読む会社名 | 日本ハム株式会社 |
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フリガナ | ニッポンハム |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 362億9400万円 |
従業員数 | 15,429人 |
売上高 | 1兆3034億3200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 井川伸久 |
本社所在地 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目4番9号 |
平均年齢 | 41.4歳 |
平均給与 | 822万円 |
電話番号 | 06-7525-3026 |
URL | https://www.nipponham.co.jp/ |
採用URL | https://www.nipponham.co.jp/recruit/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。