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日本ハムの企業研究一覧(全36件)

日本ハム株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

日本ハムの 本選考体験記一覧

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36件中36件表示 (全36体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ日本ハムなのか、同業他社ではだめなのか答えられるようにする必要があるので、他社のホームページと比較し、日ハムの強みを洗い出した。例年、「日ハムで好きな商品は?」と聞かれるので、答えられるようにソーセージの食べ比べを行った。YouTubeやブログを参考にし、シャウエッセンのすばらしさを語れるように準備しました。(私の場合はソーセージがあまり好きではなかったので、家族を巻き込み試食した。)内定後、社員の方と会うと、自己紹介は好きな日ハムの製品から始まるぐらい、皆さん自社製品に思い入れが強い。入社後のキャリアプランを聞かれるので、事業内容の理解と社員のキャリアパスを把握しておくことが大切である。 続きを読む
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公開日:2022年4月24日

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企業研究

総合職
22卒 | 日本女子大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
食品メーカーであるため、選考のたびに事前にHPで商品情報を見るようにしていた。できればできるだけ食べたほうがいい。大手であるため企業研究をしっかりしている人が他社より多いと感じたため、最終選考に向けてぬけがないように力を入れた。最終選考の前に任意の先輩社員交流会があるため参加するべき。最終選考に活かせることはないかを意識して話を聞くようにした。また、全てメモをしていたため、最終選考前に復習をした。面接で突拍子もない質問をされることもあったため、想定できる質問は業務内容に関係なく回答例を事前に考えて対応できるように準備をした。伊藤ハムやプリマハムなど競合他社との違いを聞かれても答えられるように比較をするようにした。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日

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企業研究

研究職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数ある食品会社の中で、なぜ日本ハムが良いのかを説得力を持って説明できるようにした。会社のホームページで事業内容を確認し、最近のニュース(新商品や新プロジェクトの内容)を確認するようにした。入社してからどんな商品開発に携わりたいかということや、新商品のアイデアなどを複数提示できると評価が高いと思う。具体的にどんな研究に力を入れているかどうかはホームページのみでは情報が足りないため、インターンシップや説明会に参加したり、可能であればOB訪問をするなど、実際に働いている社員の方のお話を聞くことが1番の近道だろう。その際には、自分がやりたい研究を提示して、それを実現するための課題を教えていただいた上で面接を受けると、レベルの高さをアピールできると思う。 続きを読む
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公開日:2021年6月2日

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企業研究

総合職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数ある食品メーカーの中で、日本ハム株式会社の志望動機を納得させられるように説明できるようにしました。そのため、日本ハム株式会社の企業分析として、インターンシップに参加しました。インターンシップに参加することで、会社の強みや弱み、これからの方向性などのホームページに書いていないようなことを知りました。また、インターンシップでは最後に社員さんとの座談会があったため、生の声を聴くことができました。社員さんの雰囲気や社風を知るにもインターンシップの参加はしたほうがいいなと思いました。また、OBOG訪問も可能であれば、行ったほうがいいと思います。入社意欲を示すために、その会社でなければいけない理由を徹底的に深掘りするようにしました。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

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企業研究

研究職
22卒 | 非公開 | 非公開   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ハムの会社はいくつかあるので、伊藤ハムなどの競合他者との違いを調べた。例えば、3育種を扱っているという点である。また、大学・大学院で食を扱っていなかったので、入社してやってみたいことを考えるのに時間を割いた。多くの人が機能性食品の開発という部分に行き着くことを調べて知った上で、自分の意見を模索した。自分の場合は、「イミダの力」のような、美味しい食べ物というよりも、栄養・健康に全振りした商品を作ってみたい、すなわち、完全栄養食というわけではなく、3育種の研究により得られている有効成分を搭載した商品を作ってみたい、というような意見を作った。日本ハムでは、ES・履歴書を通過したのちにも会社説明会を開催してくれたので、有価証券報告書やHPを隈なく見る必要はないと感じた。 続きを読む
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公開日:2022年4月19日

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企業研究

総合職
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは企業ホームページを読破し、日本ハム株式会社はもちろんのこと、日本ハムグループ全体として何に重きを置いていて、何を目指しているのかということを自分なりに整理することが重要だと思います。例えば、日本ハムグループはどうしてスポーツ振興に力を入れているのか、過去にグループ会社で起こった不祥事をどのように捉え、乗り越えているのかといったことなどは、企業理解の点でも、選考対策の点でも非常に重要なポイントだと思います。あとは、面接(特に最終面接)では、自分の過去の選択(部活動、進学先など)や、○○年後に何をしていたいかということを明確な理由付きで問われたので、自分の過去の行動に対する理由付けや、日本ハム株式会社で自分が何をしたいのか、どうしてそれをしたいのか、ということの具体的なイメージができていると、後々で非常に役に立ってくると思います。 続きを読む
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公開日:2020年10月20日

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企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究の前提となるのは、やはり自分が入社して何をしたいのか具体的に語ることができるようになる必要がある。 特に日本ハムの場合は、事業部制をとっており食肉事業本部や加工事業本部など組織構成が複雑になっているのでそこを的確に理解することが必要である。 その中で私が活用したのは、企業公式サイト、オープンワーク、インターンシップ、OB訪問である。中でも私は、インターンシップに参加しそこでわからなかったことをOB訪問で解消した。 インターンシップにおいて、インターンシップで企業理解を深めた学生と他の学生とではエントリーシートの質が変わるというお話が社員さんからあったため、企業理解・組織理解を行うことは必須であろう。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日

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企業研究

総合職
20卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は真っ先にはホームページの情報を良く読み込むことです。インターンのESでも書いた、バーティカル・インテグレーションという日本ハムの独自のシステムは同業他社にない特徴なのでしっかり押さえるように心がけました。 また、グーグルのニュースの欄で日本ハムを検索して会社の動向を知ることも有効かもしれません。私は就活ニュースというアプリを入れて食品業界のニュースを通知してくれるように設定していました。さらに私が一番いいと思っているのは、実際に企業の人の声を聴くことです。社員の方がおっしゃっておられたことを細かくメモし、社員の誰さんが、このように言っておられたのがすごく好印象だったこと、行きたいと思えるような気持になったことをメモすることが一番の企業研究であり、マッチングであると思います。また、情報源とおいては、ワンキャリアや集荷鬱会議、みんなの就活を使い、過去の選考の様子を知りました。特に日本ハムはグループディスカッションが鬼門ということで、グループディスカッションの練習は積極的に参加しました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

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企業研究

総合職
19卒 | 近畿大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
トップシェアのリーディングカンパニーなので、伊藤ハム、プリマハムといった他社との違い、差、強みを理解する。特に食品業界は、正直いうと競合他社との比較は難しく、これといった圧倒的な強みがあまりないことが多いが、だからこそ業界内での立ち位置、これから力を入れていきたい分野、主力商品を実際に使ってみることなどはしっかりと頭に入れておきたい。 選考を受ける受けないは別にして、競合他社の説明会は行った方がいいと思います。他企業が日本ハムをどんな風に見ているか、評価しているか、強み弱みなど学生目線ではない、実際に競合しているプロの目線での考えがわかるので、企業研究するうえで自分はとても参考になった。もちろん四季報はじめホームページ、パンフレットといったところの情報は最低限入れておく。 続きを読む
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公開日:2018年10月24日

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企業研究

総合職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本ハム株式会社の選考に臨むにあたって必要なことは、同業他社と比較した際にどんな強みがあるのかをしっかりと理解することです。採用ホームページでも情報をある程度得ることができますが、やはり実際に説明会などに出席し社員の方から生の声を聞く姿勢が求められると思います。そうすることで、業界や企業について他の就活生が知らない情報を手にすることができ選考に差が結果として出てくると思います。日本ハム株式会社はエントリーシートの〆切がかなり早いので、業界や企業の強みを早めに理解しておくとエントリーシートも内容の濃いものになります。また、企業の売上比率を見ることも大切です。日本ハム株式会社=ハムやソーセージといった加工食品のイメージが強いですが、売上比率は食肉部門の方が大きかったりします。国内外の加工工場の場所を把握することもしておいた方が良いでしょう。特に海外志向が強い方は、今後どの地域で工場を建設していくのの情報を日経テレコン等を使って情報収集するのがいいと思います。日本ハム株式会社に入社してからやりたいことはそれぞれだと思いますが、企業がどういう方向性で今後ビジネスを展開していくのかを中期経営計画を見て把握しておくと、面接の際に面接官からの印象が良くなるかもしれません。実際の面接では、もし入社できたとして10年後のキャリアプランを聞かれるので、しっかりと入社してからやりたいビジョンを考えておくといいでしょう。志望動機も聞かれますが、日本ハム株式会社は採用人数が多くはないので内定を出したら本当に来てくれるのか?本気度をかなりみられます。なので、入社したらこういう仕事をしたいというよりは、日本ハム株式会社の持っているリソースを最大限に活用して自身がやりたいことを実現したいと言った方が面接官の反応はいいかもしれません。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

総合職
18卒 | 長崎大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本ハムという会社は、独自の取り組みを行っている企業なのでそれについてよく研究しておくこと(バーティカルインテグレーションシステムやアレルゲン物質を排除した米粉パンの研究開発、コラーゲン等の美容商品にも携わっていることなど)。 総合職であれば、営業(食肉営業、加工営業)、開発(文系にも開発がある)、製造(主に工場での管理等)があり、それぞれに特色があるのでそれについてもよく研究して他社との差別化を図る必要がある。 日本ハムの面接はかなり特徴的で、おそらく志望している学生はある程度情報を入手しているかもしれないがかなり特徴のある選考となっており、ガッツリ質問を受けるのは最終面接の時のみになる。逆に、そこに向けてかなりの対策が必要で、特に何故日本ハムなのか?といったところについてはかなり考えておくべき。 自分の特技や、特徴を日本ハムと結びつけることもかなり大事だと感じた。 全体の選考の中で企業研究を行うタイミングは大きく分けて3つある。 1つ目はES提出のタイミング。ここでは、合同説明会や単独説明会で得た資料や、採用HPの情報をもとに企業の情報を収集していくことになる。ESを書く際のコツとしてはやはり「なぜ日本ハムなのか?」なので、ここでも自分と結びつけることは大切。 2つ目はES通過後、通過者限定で追加の説明会があり、ここでかなり詳細な日本ハムについての情報が伝えられることになる。またその後にあるテストセンター(SPIではなくヒューマネージ社というかなり難しいテストセンターを利用している)を通過しなければ意味はないが、ここでの情報を整理するかしないかでその後の合否が大きく分かれてくるといっても過言ではない。ほかにも食肉企業や、加工食肉企業の情報を集めているようであれば、ここで得た情報をもとに比較してみるといいかもしれない。 3つ目は、1次選考のグループディスカッションと作文を通過した後に行われる、3時間半にも及ぶ社員との懇談会である。ここではまさにざっくばらんといったように社員の方が日本ハムについて語ってくれる。デリケートな部分(残業時間、金銭面、休日など)も全て教えてくれる。嫌な上司についてや嫌な取引先についても語ってくれたので、もはや日本ハムに入社しているような気分になりながら耳を傾けていた。ここで私が特に心がけたのが、何故この人(懇談を行ってくれている社員の方)が日本ハムとマッチしたのか?というのを懇親会の間で汲み取る事だった。9名の方がローテーションで回ってくるので、その間にいろいろな特徴を掴んでみるといいかもしれない。また、この後には集団面接が控えているのでこれを乗り越えなければいけないという問題もある。 私はOB訪問などのアクションをとらなかったが、この会社の内定者は比較的インターンやOB・OG訪問の経験がない人が多く、むしろ下手にアピールが早すぎた・がめつい・しつこい・などの理由で見限られて本選考で落とされている人がほとんどだったと人事の方から伺っている。 この3つのポイントで得た情報があれば最終面接も難なく突破できるはずだと確信している。 ぜひ頑張ってほしい。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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日本ハムの 会社情報

基本データ
会社名 日本ハム株式会社
フリガナ ニッポンハム
設立日 1949年5月
資本金 362億9400万円
従業員数 15,429人
売上高 1兆3034億3200万円
決算月 3月
代表者 井川伸久
本社所在地 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目4番9号
平均年齢 41.4歳
平均給与 822万円
電話番号 06-7525-3026
URL https://www.nipponham.co.jp/
採用URL https://www.nipponham.co.jp/recruit/
NOKIZAL ID: 1130829

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