2022卒の岐阜大学の先輩が浜乙女総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社浜乙女のレポート
公開日:2021年8月5日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終選考以外オンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
10分前に待機し、企業側から呼び出されるまで待機した。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望動機も聞かれましたが、これまでの経験など人間性を見る質問もあったので、人となりが評価されていると感じました。
面接の雰囲気
面接官の第一印象は優しい人でした。緊張しているかと聞かれ、緊張をほぐしてくださいました。志望動機というよりはこれまでの経験や人間性などを見ていると感じました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
大学で学んできたことは何か
私は大学で食品について学んできました。学んでいく中で日々の食事法が病気の予防など人々の健康の維持・増進に繋がっていることに気づいたため、栄養学に興味を持つようになりました。新型コロナウイルスの影響で大学の講義がオンラインになるなど、思うように講義を受けることができなかった時期もありましたが、わからない部分については自分で調べるなどして栄養学に対する理解を深めました。3年生の後期からは食品栄養学研究室に配属されました。卒業研究については主に乳製品に含まれている酪酸という成分が肝臓における脂肪の合成を抑制し、脂肪肝という病気を予防するメカニズムについてラットを用いた動物実験を通して研究を進めています。
部活やサークルは何かしていたか
高校時代は家庭科部に所属しており、週に1回ほどお菓子を作るなどの活動をしていました。文化祭では部活で手作りのクッキーやスコーン、マフィンなどのお菓子や夏野菜を使ったパスタを作って販売を行ったり、手作りのアクセサリーを作って販売するなど、部全体で協力しながら文化祭を盛り上げました。また大学ではサークルを立ち上げました。料理をするサークルを立ち上げ、私は幹部の広報担当としてSNSを使ったサークルの情報の発信に取り組みました。最初は身内のみの10人規模の小さなサークルでしたが、SNSでの発信を続けていくにつれて、ダイレクトメッセージによる問い合わせが増え、50人規模のサークルになりました。学祭では手作りのホットドックを販売し、完売させることができました。
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浜乙女の 会社情報
会社名 | 株式会社浜乙女 |
---|---|
フリガナ | ハマオトメ |
設立日 | 1946年5月 |
資本金 | 3億2000万円 |
従業員数 | 416人 |
売上高 | 165億3300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 服部義博 |
本社所在地 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目16番26号 |
電話番号 | 052-582-5551 |
URL | https://www.hamaotome.co.jp/index.html |
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