2022卒の岐阜大学の先輩が浜乙女総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社浜乙女のレポート
公開日:2021年8月5日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終選考以外オンラインでした。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 品質管理、研究開発の部門長、人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
10分前から待機し、企業側から呼び出しがあるまで待機した。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
部門長の面接だったので、研究職としての適性を見られていると感じました。実際に開発してみたいものやその詳細、企業の既存の製品に対する感想や改善点などについても聞かれたので、その点についても実際に商品を食べる際に考えることができるといいと思います。
面接の雰囲気
厳格な雰囲気だった。3人の面接官が1人ずつ順番に質問をしていく形式だった。自分の志望する職種の部門長だったのでより実践的な質問が多かった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
どんな商品を開発したいか。
私はパスタ用のふりかけを開発したいです。この商品はゆでたパスタにかけるだけでパスタ料理を楽しむことのできる商品であり、コロナ禍で家で食事をする機会が増えて自炊をする機会が増えていたり、共働きの夫婦が増えていることから、調理の手間を省き、美味しい料理を楽しむことのできる商品の開発に携わりたいと考えているため、このような商品を考えました。フレーバーはペペロンチーノ、明太子パスタ、和風パスタの3種類で、胡麻や青のり、ローストガーリックなど既存の製品で用いられているものを活かしながら、パスタで用いるオリーブオイルについては既存のごま油の顆粒の技術を生かして応用しながら開発に取り組みたいと考えています。
なぜ研究開発職を志望するのか
私は大学で食品について学んでいく中で、人々にとって身近である食品によって人々の健康の意地や増進につなげることのできる商品の開発に携わりたいと思い、研究開発職を志望いたしました。コロナ禍で自炊の機会が増えていたり、以前よりも「健康」に対する意識が高まったことから、調理の手間を省いて、日々の食生活にプラスをすることで健康の維持・増進をすることのできる製品の開発がしたいと考えています。御社の扱っている海苔や胡麻などの乾物は栄養価が高く、また日々の食事にプラスをすることで毎日食べることのできる食品です。このような乾物を用いて様々な商品の開発を行っている御社の一員となり、商品開発を行いたいと考えています。
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浜乙女の 会社情報
会社名 | 株式会社浜乙女 |
---|---|
フリガナ | ハマオトメ |
設立日 | 1946年5月 |
資本金 | 3億2000万円 |
従業員数 | 416人 |
売上高 | 165億3300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 服部義博 |
本社所在地 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目16番26号 |
電話番号 | 052-582-5551 |
URL | https://www.hamaotome.co.jp/index.html |
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