20卒 インターンES
総合職
20卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
インターン志望理由
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A.
志望動機 志望理由は、「外国人に日本を好きでいてもらうためには」のアイデアを考えるという課題にとてもワクワクしたからです。今までもいくつかの企業のインターンシップの応募に対して、エントリーシートを提出してきました。しかし、「どうしてやろうか」とこんなにもワクワクしながら課題に取り組んだのは初めてでした。【私の強み】は、探究心、そして観察力が強いことです。小さなことにも興味や疑問を持ち、納得のいくまでじっくり考えたり調べたりすることができます。今回の課題に関しても、ぜひインターンシップにも参加し、貴社の皆様と一緒に面白いことを企んでみたいと考えています。また、貴社のホームページを拝見させていただきました。家庭をお持ちの女性社員の方々が活躍されている姿が印象的で、男性も女性も活躍できる素晴らしい環境が貴社にはあるのではないかと感じました。採用ページを見てのびのびと働ける環境に強く興味を持ちましたので、インターンシップに参加できましたらお話をお聞きしたいと考えています。去年のフェスを考えるという去年の課題を見た時に来年はこの会社のインターンに挑戦したいと考えたから もともと、クライアントの依頼を受け広告媒体を出稿することで企業の課題を解決し、人々の心を動かすこの業界で働きたいと考えたからであり、その中でも2020年以降も日本を好きでいてもらうにはという課題に対し企画を考えるというものにわくわくし、インターンでは実際に社員さんやクライアントにかかわり、自分に何が必要なのかを見極められる、御社のインターンに参加したいと考えたからです。 また採用ページの登場人物が三人出てくるページを見た際にのびのびと働ける会社であると感じ実際に参加し自分の肌で感じ、実際に話をお聞きしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
「外国人に日本を好きでいてもらうためには」のアイデアを考える
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A.
企画書 外国人に、2020年以降も日本を好きでい続けてもらうためのアイデアをたくらめ! 【アジア観光客のコンパスとなる~アプリ~】 提案理由:世界的にキャッシュレスが進む中日本でのキャッシュレス普及率は約20%である、隣国である韓国は96%、その他各国でも50%を超える普及率である。 そのような背景の中訪日外国人の数は年々増加している。そんな中旅行客が度々銀嶺カードは使えますか?やアリペイは使えますか?などと聞かれる場面も私自身働いていてよく出くわす。これらのことからせっかく日本に来たのにこのような障害に悩まされて日本での旅行を楽しんでもらうのではなく、何も気にせずに思う存分日本を楽しんでもらうため提案させていただきました。 【ターゲット】 アジア圏からくる外国人観光客 日本への旅行者数が圧倒的におおい、そしてアジアでは圧倒的にキャッシュレス化が進んでいるため需要自体も大きいのではないのかと考えた。 【アプリの仕組みについて】 ① 登録してもらったプロフィールに応じての日本国内の観光スポットや興味のある項目をランキングとして表示する、メニューの写真やマップもわかりやすく表示する。 (例ラーメン.すし.温泉.日本庭園など)の人気店の表示 ② 口コミサイトとしての役割 実際に行った外国人の方に口コミを共有してもらうことでよりお店や観光地のイメージを強めてもらう。 ③ 日本人がおすすめするお店ランキングの表示 観光に来る人の中には日本人が好きなお店などよりディープなお店やスポット知りたい人がいるためその人たちにも対応させる ④ 紹介したお店で自分の使っている電子マネー(クイックペイ.アリペイなど)やクレジットカード(銀嶺)などが対応しているのかを確認できる ⑤ キャッシュレス化されているお店などと提携しクーポンなどの発行をし、お店への誘致、お店へのキャッシュレス化の案内をする ※アプリ内での表示言語は登録した時に自分に合った言語で表示される 【アプリのプロモーション方法について】 ① カカオトークのアカウント作成.運営 ターゲット:若者中高年 アジアではラインなどのSNSアプリよりもカカオトークが主流でありカカオトーク内でアカウントを作成し紹介、運営をすることによる宣伝活動 ② アジアの有名インフルエンサーによる宣伝活動 ターゲット:20代~40代 インスタグラムやYoutube の有名インフルエンサーに動画やストーリー投稿によるシェアをしてもらい誘致する ③ 海外雑誌での掲載(購読者層が若者の雑誌) ターゲット:若者 QRコードを雑誌に掲載し簡単にアプリを利用できるようにする 雑誌のプレゼント企画などともコラボし登録をうながす ④ 海外でのアプリ運営 日本国内だけでなく韓国や中国バージョンのアプリを実際に運営してみることによって海外版から日本版への誘致を促すものである 続きを読む