大広のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全11件)
株式会社大広のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
大広の インターン面接
全11件中11件表示
22卒 冬インターン 最終面接
2021年2月開催 / 5日 / 総合職
22卒 | 関西大学 | 男性
- Q. あなたが働く環境に対して求めるものや価値観は何か。
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A.
A.
「現状不満足さ」「互いを尊重する」。高校時代に野球部のマネージャーをしたことなどをきっかけに人に喜んでもらうために、試行錯誤すること、もっと良いものを突き詰めていくこと、それ鬼奮闘している時間が一番自分らしくいられると感じるようになった。また、その中で、他者のために動くこと、他社貢献が自分の中で、大きな軸となり、そういった風土がある環境がいい。 続きを読む
- Q. 広告業界に興味があるのはなぜ?きっかけは?
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A.
A.
大学の授業で過去の有名なCMを見たことをきっかけに、切り口や伝え方次第で、多くの人の心を動かすことができる広告業界に興味を持った。昔から自分のアイデアや考えを伝えるのが好きだったので、自分も広告業界でそういった企画やコピーライティングをしたいと考えるようになった。以降、そのCMは何?など、それに関連した深掘りされた。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 4日 / DAIKO SUMMER CAMP
22卒 | 神戸大学大学院 | 女性
- Q. 「自分年表」についての深掘り
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A.
A.
この時期に自分は何に関心を持っていて、どのような人だったのか簡潔に、自分らしく答えた。(人柄を重視していると聞いていたので、あまり自分を偽らずにありのまま挑んだ。) 自分がこれまでにしてきた経験や、長年持っている強い信念などを貫いているのが自分の強みだと考えていたため、それをアピールできるような説明の仕方・話し方をした。 続きを読む
- Q. 「キャンプ」の企画書について
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A.
A.
新しいキャンプのあり方について提言した企画書について、このアイデアを思いついたきっかけや背景について、自分の関心ごとや社会事象と絡めて答えた。また、自分の留学経験から思いついたアイデアがあったので、その背景を踏まえて説明した。あとは、この企画書を書いた後に感じた事・気が付いた反省点なども聞かれ、多くの人にきてもらうための拡散方法が抜けていた点についても話した。 続きを読む
20卒 冬インターン 最終面接
2019年1月開催 / 4日 / 総合職
20卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
- Q. なぜ専門外である広告代理店を志望するのか教えてください。
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A.
A.
元々は専門に沿った就職を考えてはいたが、自分が今専攻している学問に興味を持ったきっかけと、専門内での就職先のやりがいは結びつかないと感じた。 そのため、自分は考えたりアイデアを出して、それを形にする過程が昔から好きであったのでコンサルティング業界や広告業界に興味を持ち始めた。その中でも広告業界ではクリエイティビティーが重視され、より社会に波及する課題解決ができると思い、志望した。 続きを読む
- Q. インターンを通じてどんなことを学びたいですか?
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A.
A.
まずは広告代理店の仕事の流れを学びたい。数ある業界の中でも最終的な成果物しか、なかなか目にすることができないためその裏側にある仕事について深く知りたいと思うし、それを知ることを通じて自分が本当に行きたいのかを見極めたいと思う。 また、クリエイティビティーを伴った課題解決のやり方についても、グループワークを通じて身に付けたいと思う。特にチームで一丸となって何かアイデアを出すような経験をなかなかしてこなかったので、自分がどのように力を発揮できるかをひたすら努力して探したいと思う。 続きを読む
20卒 冬インターン 最終面接
2019年1月開催 / 4日 / 総合職
20卒 | 法政大学 | 男性
- Q. エントリーシートの課題について、率直にどう思いましたか?
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A.
A.
エントリーシートの課題は楽しく取り組ませてもらいました。僕は、株式会社〇〇(大手エンタメ企業の名前)で長期インターンを行っており、その際も繰り返し企画を考えては、プレゼンテーションを行っているので、大変さなどはあまり感じませんでした。こういった、課題が広告代理店での業務に繋がるのならば、僕は広告代理店に入社した際も楽しんで仕事ができると感じました。 続きを読む
- Q. 大学時代ではどんなことをやっているの?
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A.
A.
大学では、映像制作をするようなサークルとイベントの企画を行うサークルに所属しています。僕は人を楽しませることが好きであるのと、幼い頃から映像などのメディアが好きでこういったサークルに所属しています。映像制作を行うサークルの方では主に、バラエティ番組を作ったり、幹事長を行っていたので旅行の計画を立てたりしていました。イベントの企画を行うサークルでは、大学祭や地域のお祭りで、地域密着のお祭りを行っていました。 続きを読む
19卒 冬インターン 最終面接
2018年2月開催 / 3日 / 総合職
19卒 | 明治大学 | 男性
- Q. あなたの自己PRをしてください
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A.
A.
セールスプロモーション会社でのアルバイトで培った提案力です。私は特定保健用食品の担当として、ショッピングモールで試飲イベントを実施していました。それらは競合他社商品との競争が激しく、より多く販売していくためには味以外の面で差別化が必要でした。そこで私は会話での接点つくりをより重要視し、競合他社ブランドにはないラインナップの豊富さを年齢に特定せず様々なニーズへ伝えることで新規顧客を創出するという目標を設定しました。そして従来行っていた試飲客数へのフォーカスを止め、試飲いただくお客様の生活スタイルを丁寧にヒヤリングすることに注力しました。さらに、得られた情報から自分なりに個人のニーズを仮説立て、自作のyes noチャートを活用した緑茶タイプ、炭酸入りタイプなどの商品紹介とライフスタイル提案を行いました。結果、店舗の売り上げを150%に伸ばすことができ、優良販売員として表彰していただきました。 続きを読む
- Q. 広告代理店を目指す理由とインターンの応募動機
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A.
A.
様々に異なった課題を持つクライアントに対し、付加価値の創出を見据えて広告という形で想いを届けるというプロセスに強い興味を持ったからです。また、広告には商業性だけでなくエンターテイメント性という二面を持っているものと感じています。マーケティングなどの知識はありませんが、貴社のインターンを通して広告に対しての知見を深め、広告そのものの理解を更に深めてみたいと考えました。 続きを読む
19卒 冬インターン 最終面接
2018年2月開催 / 3日 / 総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. 大広のインターンシップに参加したい理由を教えてください。
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A.
A.
御社勤務のコピーライターの方に一度講座でコピーの基礎について講義を受けたことがあり、それがきっかけで広告業界を目指した経緯があります。御社でインターンシップが開催されていることを知り、実際にどのような業務を行っているのかあるいはどのような環境で広告が作られているのかに興味を持ったため、応募した次第です。 続きを読む
- Q. インターンシップを通じて得たいことは何ですか。
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A.
A.
広告事業の理解と、「たくら目力」の獲得です。 広告の業務については本やOB訪問などでなんとなくは理解したのですが、実際にどんなことを考えながら業務にあたっているのかといった部分の具体的な理解には至っていません。そこで今回のインターンシップに参加し、広告事業の理解を深めたいと考えました。そして、このインターンシップの主題ともなっている企画力(たくら目)は広告業界に限らず、どの業界でも役に立つ力だと考えます。三日間でこのたくら目力を会得し、自分自身の能力を上げたいと考えました。 続きを読む
18卒 冬インターン 最終面接
2016年11月開催 / 4日 / 総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性
- Q. 最近出たサービスで好きなサービスは何か?
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A.
A.
ポケモンGOです。ポケモンを実社会との接点を持ちながら捕まえられるというサービスの面白さ以上に、サービスの背後でユーザーの情報を取得し、その情報を活用することができれば、人の移動データから予測される渋滞趣味レーションや道路の舗装状況の確認など、新たなサービスや社会的に有益な事業に繋げることができると考えたためです。 続きを読む
- Q. これまで見た中で一番好きなCMは?
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A.
A.
以前見た某電気メーカー、ICT関連企業のコーポレートCMです。それまでメーカーのイメージが強かった企業だったのですが、ICTを活用して社会的に有益なサービスを大規模に提供していることを知れたことと、その時に流れていたピアノの音楽が、ふと思い出すときに心でキレイに流れるような音楽だったことが印象に残っているためです。 続きを読む
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大広の 会社情報
会社名 | 株式会社大広 |
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フリガナ | ダイコウ |
設立日 | 1944年2月 |
資本金 | 28億円 |
従業員数 | 811人 |
売上高 | 260億8200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 泉恭雄 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目2番7号 |
電話番号 | 03-6364-8111 |
URL | https://www.daiko.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1131250
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23卒 1次面接
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 提出した企画について→なぜこのブランドを選んだのか。
- A. 私は、よく友人と好きな○○についてお勧めをし合うのですが、今まで私がお勧めしてきた○○の中で友人の反応が芳しくなかったものを選びました。なぜかというと、自分が良いと思ったのに友人には刺さらないということは、それに対して友人は何らかの壁を感じたからであり、その壁を解...続きを読む(全303文字)
22卒 最終面接
総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性
- Q. 大広の好きなところは?
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A.
一番魅力的に思えることは「人同士の距離感の近さ」だった。これは社員同士を見ていてもそうだが、OB訪問や面接で数多くの社員の方とお話しする中で、ただの「新卒採用応募者」に対してもとても優しくしてくれた。具体的なエピソードを話した方が良いと思ったため、OB訪問の際に自分が弱みに感じている部分に対して共感してくれ、就活など関係ないといった感じで相談に乗ってくれたことが嬉しかったという話をした。また、InstagramやYouTubeなどを通して学生に丁寧にメッセージを発信していることや時間をかけて学生の欲しいコンテンツを準備している部分に企業の暖かみのようなものを感じ、そのような企業で働きたいと思うようになった。 続きを読む
22卒 2次面接
総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性
- Q. 部活ではどんなことを大切にして活動しているか。
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A.
グランド内外でのチームメイト同士の関わりの濃さを大切にしている。自分のチームには「良い結果は良い関係性から」という理念のようなものがある。普段の人間関係の上で、全く信頼関係を築けていない仲間とはいくらその競技が上手なもの同士でもチームとしての総合値は高くならないと思う。そのため、普段の生活、部活動の前後など、多くの時間を仲間との時間に費やしより良い関係性を築くことでそれがピッチの上にも表れる。自分はこれを体現するため、チーム全体でのイベントを企画したり、何か一つのものに興味のある部員を数人集めてその趣味を堪能する企画をしたりしてその関係性を創り上げることを大切にしている。これはスポーツだけでなく仕事でも大切になる要素だと思っている。 続きを読む
22卒 1次面接
総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性
- Q. なぜ広告代理店に入りたいのか。
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A.
高校時代に企画したライブの経験が原体験となっていて、何かイベントのために時間をかけて企画をしたり、そのために色々な人と関わって企画を進めていったりする過程に大きな「ワクワク」を感じ、そのワクワク感を仕事でも感じていたいと思うようになったため。ライブと代理店の仕事内容は一致しないとしても、誰か知らない大多数の人のために、その人たちに笑いやプラスの感情を抱かせることができる点で共通する部分があって、代理店を志望するようになった。また、人間が成長するために「苦しみ」「辛さ」が必要なのは理解しているが、自分はその中にも多くの「楽しさ」を感じながら成長したい。それが実現できるのは代理店の仕事であると思った。 続きを読む
19卒 2次面接
総合職
19卒 | 横浜国立大学 | 女性
- Q. 入社後成し遂げたいこと
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A.
私が貴社で成し遂げたいことは、人の活力となる広告をつくることです。私は辛いことや悔しいことがあってどうしようもなく泣きたい気分の時に、インターネットで「泣ける CM」と検索をかけ、出てきたCMを見ながら号泣して気持ちをすっきりさせるのが趣味です。映画やドラマのように長い時間を費やさなくても一瞬で見ている人が感情移入でき、人の心を動かすことが可能であるCMの力に大きな魅力を感じています。CMに限らず、街のポスターや新聞広告など、広告と呼ばれるものは全て人の目に入る一瞬で心をつかみ感情を揺さぶる力を持っています。私は広告がもつこれらの魅力を最大限に活かし、人に元気を与えたり、明日も頑張ろうと思ってもらえたり、心が温かくなったりするような、見る人の生活に寄り添う広告を創り出すことに関わりたいと考えています。 続きを読む